新型iPhone SEは44,800円から、iPhone 8とどこが変わった?

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新型の「iPhone SE」が正式発表されました。
製品名については「iPhone 9」になるか「iPhone SE」になるか、最後の最後まで右往左往していた印象ですが、最終的にはシンプルに「iPhone SE」というネーミングで登場。

Touch IDを搭載した待望のニューモデル。
予定より少し遅れての登場となりました。

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本体カラーはホワイト、ブラック、レッドの3色。
価格は64GBモデルが44,800円(税別)、128GBモデルが49,800円(税別)、256GBモデルが60,800円(税別)。

予約受付は、本日4月17日の午後9時から開始されます。

本体サイズやデザインは「iPhone 8」と全く同じ。
バッテリー駆動時間や充電時間も同じ。
重さも148gから変わりません。

では、「iPhone 8」からアップデートされた部分はどこなのか?

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新型iPhone SEで変わった部分

「iPhone 8」から「iPhone SE」になって変わった部分。

  • A11 BionicチップからA13 Bionicチップになった
  • 256GBモデルが追加された
  • 3D Touchから触覚タッチに変更された
  • ポートレートモードで、ボケ効果と深度コントロール、ライティングなどに対応(A13 Bionicチップの恩恵)
  • ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)に対応
  • QuickTakeビデオに対応
  • ステレオ録音に対応
  • デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)をサポート

この他、RAMもアップグレードされているとの噂。

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期待していたカメラレンズのアップグレードは叶わず。

  • 12MP ƒ/1.8 シングルカメラ
  • 光学手ブレ補正
  • 最大5倍のデジタルズーム

カメラスペックは「iPhone 8」と同じままですが、A13 Bionicチップの恩恵により、ポートレートモードでは深度コントロールが使えるようになったり、ステレオ音声で録画できるようになったりといった機能面でのアップグレードはあります。

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リアのシングル12MP広角カメラでは、4K@60fpsでのビデオ撮影。フロントのFaceTime HD 7MPカメラでは、1080p@30fpsのビデオ撮影ができます。

「iPhone 11」のフロントにあるTrueDepth 12MPカメラなら4K@60fpsでのビデオ撮影ができるので、ビデオ撮影性能を比較すると、やっぱり「iPhone 11」よりも劣りますね。

Touch IDを搭載しているということで、Face ID搭載のiPhoneと相性がすこぶる悪いLightning接続の外部マイクを使う者としては、こちらの方が安定動作してくれそうという期待がありましたが、フロントカメラが30fpsまでなのはちょっとキツイですね。

A13なら1080@60fpsなんて余裕で処理できると思うけど・・・(差別化のため?)

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「iPhone 11」との大きさ比較。
画面の表示サイズはかなり小さくなります。

「iPhone 11」から買い換える方はちょっと注意。
ベゼルレスデザインが主流となった最近のスマホと比べると、やっぱり画面の表示サイズは小さくなります。

今後、「iPhone 8 Plus」の後継モデルとなる「iPhone SE Plus」も登場するという噂なので、画面サイズを小さくしたくない方は、そっち狙いでも良いかも。

あっちはあっちで、デカイけど。

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