新型「iPhone SE」を注文したら、次にやることは?
保護ケースと保護フィルムの調達です。
すでに様々なメーカーからいろんな保護ケースが登場しています。
新型「iPhone SE」の出荷までに購入しておきましょう!
オーソドックスな保護ケースといえば、やっぱりApple純正品。
外側は手触りの良いシリコン素材、内側はiPhone を傷つけないマイクロファイバー素材で、各ボタンまでしっかりカバー。iPhoneと同じ位置にAppleロゴが配置されているのが特長。
ピンクサンド、ブラック、ホワイトの3色。
価格は4,222円。
定番といえばHameeの保護ケースiFaceがあります。
特に女子が手にしていることの多いメーカーのケースで、丸みのあるデザインや豊富なカラーバリエーションが人気を集めています。
こちらの「iFace First Class Standard」もその中の1つ。
発色の美しい鮮やかなカラーバリエーションは、3色しかない新型「iPhone SE」の本体カラーに不満を感じる人におすすめです。素材はポリカーボネートとTPUで耐衝撃性もあり。ストラップを取り付けることもできます。
ただし、ワイヤレス充電には非対応です。
価格は2,800円。
同じくHameeのiFaceですが、こちらは落ち着いたカラーバリエーション。
Cafeカラーを採用したものです。
カフェラテ、ミルク、コーヒーの3色で、この手のカラーが好きな人向け。
こちらもワイヤレス充電には対応していません。
価格は3,300円。
耐衝撃性能を最大にアピールしたUAGのケース。
こちらの「OUTBACK」というケースは、素材に100%堆肥化可能な生分解性プラスチックを採用したものになります。 無骨に見えがちなUAGのケースの中でも、こちらはかなりシンプルに仕上げられているので、街中でも浮くことはありません。
ワイヤレス充電にも対応。
価格は4,048円。
オードソックスなクリアケースであり、耐衝撃性もある。
定番中の定番ケースがこちらのSpigenのクリアケース。
背面がポリカーボネートで側面がTPU素材のハイブリッドケースで、iPhoneのカラーやデザインを損なうことなくiPhoneを保護できるケースになります。
価格は2,392円。
同じくSpigenの耐衝撃ケース。
こちらはクリアケースより耐衝撃性をちょっとアップさせているタイプ。
背面はクリアのポリカーボネートですが、側面は色付きのTPUになります。
価格は2,392円。
保護フィルムに関しては、Spigeのガラスフィルムでいい感じ。
ガイド付きで保護ガラスフィルムの貼り付けも簡単です。
Glas.tR EZ Fitの方がより簡単に貼り付けられますが、新型「iPhone SE」の発売に合わせて200円ほど値上げしていたので、こちらのAlignMasterを選択。4.7インチの大きさでガラスフィルムなので、ガイドが無くても失敗することはほぼ無いし。
価格は2枚セットで1,199円。
使い回しもアリ?
実は、新型「iPhone SE」の本体デザインは「iPhone 8」と全く同じです。
ボタンやカメラ配置、本体寸法まで同じなので、保護ケースも保護フィルムも「iPhone 8」用の物をそのまま使い回すことができます。もし「iPhone 7」や「iPhone 8」用の保護ガラスフィルムが余っているなら、新しく買い足す必要無し!
色々とお財布に優しいモデルです。
(表示価格は 2020/04/20 のものです)