ホントに水平維持が搭載された!GoPro HERO 9 Blackは間違いないモデルになる予感

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毎年恒例となっているGoProの新型モデル「HERO 9 Black」が新登場!

かなり前にカタログ写真がリークされていたので本体デザインに関しては目新しさはありませんが、スペックや機能面ではどうでしょうか?

HERO 9 Blackの主な機能としては、5K@30fpsのビデオ撮影、手ブレ補正のHyperSmooth 3.0、タイムラプスビデオ撮影モードのTimeWarp 3.0、シャッターボタンを押す30秒前からビデオを録画できるHindSight、撮影の開始時刻を事前に予約できるスケジュールキャプチャー、録画を自動停止するまでの時間を選択できるデュレーションキャプチャー、Webカメラモードなど・・・そして、さらに!水平維持機能が搭載されました。

水平維持は「GoPro Max」にも搭載されている機能で、映像を常に水平にして撮影することができます。マウントがちょっと斜めになっていても水平の映像が撮影できるので、色々と捗りそうですね。

手ブレ補正のHyperSmooth 3.0と合わせると、もはやスタビライザー要らずでしょう。

では、ハードウェア面で旧モデルと比較してどう変わったのか?

ここも気になるポイントです。

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左からHERO 9 Black、HERO 8 Black、HERO 7 Black。

SoCのシュリンクも期待されてはいましたが、HERO 9 Blackもこれまでと同じGP1チップが搭載されています。GoProの経営状態から考えると致し方ないかな?

同じSoCでも内部設計が変更されることで熱暴走にやや強くなる(HERO 7 Black→HERO 8 Blackの時のように)ことがあるので、ちょっと期待しましょう。

バッテリーパックは1720mAhに増えたことで、バッテリー駆動時間はHERO 8 Blackよりも最大30%アップ。カメラレンズは取り外し可能な仕様に戻っています。

また、HERO 9 Blackでは、フロントに1.4 インチカラー LCDが搭載され映像を確認できるようになりました。マウントはHERO 8 Blackと折り畳み式のフレームレスマウントですが、メディアモジュラーは8 Blackと互換性は無く、HERO 9 Black専用のものが必要になります。

バッテリーパック、microSDカードスロット、USB-Cポートは本体左側にまとめられています。

3.5mmオーディオ端子で外部マイクを接続するには、別売りのHERO 9 Black用メディアモジュラーまたはPro 3.5 マイクアダプターが必要。

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こちらがHERO 9 Black専用のメディアモジュラー。

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こちらはHERO 9 BlackとHERO Maxで使えるMaxレンズモジュラー。

155度の広角、強力な手ぶれ補正機能のMax HyperSmooth、水平ロックといった機能が使えるようになります。レンズが取り外し可能になったことで装着できるオプションですね。

HERO 9 Blackのポイントをまとめると、水平維持、HyperSmooth 3.0、TimeWarp 3.0、フロントのカラーLCDで映像を確認しながら自撮りできる、バッテリーパックの容量が増えたなどですかね。

既存のHEROシリーズのユーザーにとっては、水平維持とHyperSmooth 3.0だけでも十分すぎるほど魅力的に映るのではないでしょうか。

すぐに購入するのもいいですが、GoProのことなので何らかの不具合はあるでしょうし、ある程度不具合が解消されてからでもいいかと思います。その頃にはulanziなどの中華メーカーから、HERO 9 Black専用のグッズが色々と登場しているでしょうし。

というわけで、水平維持がとうとう搭載されたHERO 9 Blackでした。

 【GoPro公式限定】GoPro HERO9 Black

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