気になるAirPods Maxの中身、バッテリーは片方だけに搭載で左右対称ではない構造

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AirPodsMax Teardown 03

Appleのハイエンドヘッドホン「AirPods Max」の中身はどうなっているのか?

iFixitの分解レポートが一部公開されたので、チェックしてみましょう。

分解については、Apple製品らしくネジ留めでなはく接着剤で固定されているパーツが多めということで、まずは接着剤をヒートガンで温める必要があります。40mmのドライバーユニットは奥に配置されており、その周囲にはロジックボードやバッテリーが配置されています。

Apple H1チップやロジックボードは両方のイヤーカップにそれぞれ搭載されていますが、バッテリーパックは片方のイヤーカップに2個搭載されています。

また、バッテリーパックはコネクターで接続されているタイプではないということで、バッテリーの交換を考慮していない設計であることが分かります。

AirPodsMax Teardown 04

左右対称ではない構造。

バッテリーが入っていない方のイヤーカップには、特に重りらしきものは入っていません。

ネオジム磁石も大量に入っていますが、むしろバッテリーが入っている方に多く入っているので、左右のウェイトバランスはちょっと悪い感じがします。

(バッテリーが入っている)デジタルクラウンが付いているイヤーカップの方が、ちょっと重いかもしれませんね。

AirPodsMax Teardown 01

ロジックボードの形状も左右で異なります。

「AirPods Max」のイヤークッションはメッシュなので、合皮のように2年くらいでポロポロ崩れてくることはないでしょうが、バッテリーの寿命を考えるとやっぱり2年〜3年くらいが製品寿命になりそうです。

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