コンセントが1つしかない場合の充電を考える、とりまUSB-Cハブは使わない方がいい

USB CHub chargetips 01

どうしても3台のモバイルバッテリーを同時充電したいけど、残念ながらコンセントが1つのみ。充電器は1ポートと2ポートしかない。

そんな状態。

2台の充電が終わってから残り1台を充電するという選択肢もあるけど、そこまでの時間は無い。

そんな時、再び例のUSB−Cハブ充電法を試してみることにしました。

USB-Cハブ充電法とは、USB-Cハブをデバイスに接続せずに充電ポートとして使う方法です。

複数デバイスの充電が必要になった時にふと思いつき、ちょっと試してみたら使えたというライフハック?的な充電方法ですが、ヤバいほど異常に発熱するという問題点からすぐに封印した禁じ手の方法でもあります。

前回は、充電器→USB-Cケーブル→USB-Cハブの順で接続しましたが、今回は充電器→USB-Cハブで接続して使ってみました。要するに、MacやiPadなどのデバイスに接続している状態と同じ。

USB CHub chargetips 02

USB-CハブのUSB-Cケーブルから給電して、それをUSB-Aポートに出力する。いわば正規の使い方です。

実際、前回のようにUSB-CハブのUSB-Cポートに給電しつつ、USB-CケーブルやUSB-Aポートに同時出力した時とは違い、すぐに異常なまでに熱くなることはありませんでした。ただ、モバイルバッテリーの充電にはどうしても発熱が伴うので、しばらくするとハブがそこそこ熱をもってきた為、そこそこで中断しました。

消費電力の大きいUSB PDに対応するUSB-Cハブはどうしても発熱するものですし、本体はアルミなので熱が伝わりやすく熱くなりがちです。長時間使わないなどの工夫が必要になってきますし、通常の利用方法であってもUSB-Cハブを使った充電は一時的な使用でのみに留めておきたいですね。

ちなみに、USB-AをUSB-Cに変換するアダプターを充電器に接続してモバイルバッテリーを充電してみましたが、こちらはそこまで発熱しなかったので、充電用としても普通に使っていけそうです。

USB充電器に関しては、複数のデバイスを効率良く同時充電するにはコンパクトな製品を複数持ち歩くのが理想的ですが、コンセントが1つしかない場所では1つの充電器しか使えなくなるので、電源タップやコンセント分岐ケーブルを持ち運ぶか、最初から複数ポートの充電器1つに絞るかの選択があります。

すでに複数のUSB充電器を持っているなら、電源タップを追加するだけでこの問題は解消します。

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ただ、コンセントの向きによっては差し込めない事もあるので、別途延長コンセントケーブルなどが必要になります。そして、そこまで揃えるとそこそこ嵩張るという罠。

初めてのUSB充電器なら、最初から複数ポートタイプにした方が潰しが効きます。複数ポートタイプはどうしてもかさばるので、それならもう割り切って、コンセント一体型ではなくケーブル別体式の方がコンセントの位置や向きに左右されないので便利ですね。

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