2022年登場のiPhone 14 Proはパンチホールディスプレイ搭載でノッチ無し

Punchholedisplay

2022年の秋にリリースされるiPhone 14についての新情報として、Proモデルはノッチが無くなるという情報が伝えられています。

TheElecの記事によると、4機種あるiPhone 14のうち、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxにはパンチホールが開いたディスプレイが搭載され、通常モデルのiPhone 14とiPhone 14 Maxはこれまでと同じノッチのあるディスプレイが搭載されるということです。

ノッチ無し

  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max

ノッチ有り(iPhone 13シリーズと同じ)

  • iPhone 14
  • iPhone 14 Max

パンチホールが開いたディスプレイというのは、Androidスマホではすでに主流になっているタイプで、ディスプレイにカメラ穴だけが開いていて、そこからカメラレンズを出すことでノッチの無いデザインを実現するものです。SamsungのGalaxyシリーズを例にあげると、2019年のモデルでパンチホールディスプレイを搭載しています。

iPhoneに搭載されているフロントカメラはTrueDepthカメラといって、カメラレンズ以外に顔認証用の赤外線センサーなども含まれているので、それらのセンサーをうまい具合にディスプレイに収める必要があることから、ノッチの無いディスプレイはこれまで実現していませんでした。

パンチホールディスプレイの多くは物理的なパンチ穴のあるディスプレイですが、iPhone 14 Proシリーズには、LG Display独自のパンチホールディスプレイが採用される可能性も示唆されています。こちらは、通常時にはディスプレイを映し出しますが、カメラが起動した時のみディスプレイが透過してカメラが表示されるという技術が用いられています。

果たして、そこまでのギミックは必要なのか?という気もしますが、パンチホールディスプレイ搭載モデルとしてはかなり後発だけに、Appleならではのこだわりは欲しいところです。今回の情報通り、iPhone 14シリーズではノッチの有無で通常モデルとProモデルの差別化を図ってくることになるのなら、iPhone 12シリーズからあまり代わり映えしなかったiPhone 13シリーズよりも登場時のインパクトは大きくなるでしょう。

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