秋冬に登場のAirPods Pro 2はAppleロスレスに対応!Apple Musicを高音質で楽しめる初のAirPodsに

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AirPods Proの後継モデル「AirPods Pro 2」について予測したアナリストの最新レポートによると、イヤホン本体のデザインはリニューアルされ、充電ケースには紛失防止機能として音を出す機能が搭載されるなどの新要素が盛り込まれるとのこと。そして、音質面では、Apple Losslessをサポートするということが伝えられています。

AirPods Pro 2について最新レポートの内容

  • 新しくなった本体デザイン
  • Apple Lossless(ALAC)への対応
  • 「探す」で追跡モード時に音が出る充電ケース
  • 2022年第4四半期に登場
  • 2022年内に1,800万〜2,000万台が出荷される

Apple Losslessというオーディオコーデック自体は、2004年からあるそこそこ古い可逆圧縮技術になります。CD音源をそのままの音質で取り込めるとして、iPod + iTunes時代にはこだわりの強い一部のiPodユーザーが愛用していたことでも知られていますが、スマホ + サブスク時代に入ると、音質よりも利便性が先行するようになり、あまり聞かなくなっていました。最近はそれも落ち着いてきて、次のセールスポイントとして音質も重視されるようになってきています。

AirPodsPro2 Lossless support 04

Apple Musicでは、2021年よりロスレスとハイレゾロスレスオーディオでの配信が始まりましたが、もともとApple LosslessコーデックをサポートしていないAirPods、AirPods Pro、AirPods Maxのワイヤレス接続ではロスレスオーディオを聞くことはできず、有線ヘッドホンなどを使う必要があります。

今回のレポートの通りなら、「AirPods Pro 2」はApple Losslessに対応する初めてのワイヤレスイヤホンということになり、それだけでもかなりのセールスポイントを持つことになりそうです。

Apple Musicのロスレスオーディオを聴く方法

設定 > Apple Music からロスレスをONにします。

AirPodsPro2 Lossless support 02 AirPodsPro2 Lossless support 03

ロスレスはデータ容量が大きいので、通信環境やストレージの容量を考えて設定します。

この設定を行ってもAirPodsシリーズでは聴くことができませんが、以下の方法で聴くことができます。

  • iPhoneやiPad、Macの内蔵スピーカーで聴く
  • 有線接続のヘッドホンやスピーカーで聴く(Lightning - 3.5 mm変換対応)
  • HomePod、HomePod miniで聴く

ただし、Lightning - 3.5 mm変換の場合はハイレゾロスレスは聴くことができません。

鳴り物入りで登場したものの、すぐにAppleから要らない子とされてしまった「HomePod」ですが、Apple Musicでロスレス配信が開始されてからは、一部のユーザーの間で再評価の流れもみられるようです。このまま後継モデルが登場しなけば、中古市場で高値取引されるようになるかも?

話を「AirPods Pro 2」に戻しますが、登場時期については2022年 10月〜12月になるということなので、例年通りのスケジュールであれば、10月の発表イベントでお披露目されることになりそうです。

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