新型Mac miniのモデル識別子がStudio DisplayのFWから発見される、近く登場?

当サイトの記事には広告が含まれます。

2022 macmini9 1

Apple Studio Displayのファームウェアから、未確認のモデル識別子「Macmini10,1」が発見されたことにより、新型Mac miniの登場が近いのでは?という噂が出ています。

Mac miniのモデル識別子

  • Mac mini (M1, 2020) :Macmini9,1
  • Mac mini (2018):Macmini8,1
  • Mac mini (Late 2014):Macmini7,1

M1 Mac miniのモデル識別子が「Macmini9,1」。
Macmini10,1」は、その次のモデルということになります。

この情報元のツイートでは、「Macmini10,1」に搭載されるSoCはM2チップではなく、M1 Pro / Maxチップになると予想しているようです。

今年登場する新型Mac miniは、2種類あります。

1つはM1 Mac miniの後継モデル、もう1つはM1 Pro / Maxチップを搭載するハイエンドモデル。M2チップ搭載モデルの登場は秋頃になると考えられているので、近く登場するとすれば、M1 Pro / Maxチップを搭載するハイエンドモデルになるだろうという予想。

今後の発表イベントとしては、6月にWWDC 22が予定されています。

関連するエントリー

PR

 楽天モバイル Rakuten最強プラン

3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBからは無制限で3,278円の最強プラン!楽天回線エリアならデータ通信使い放題、お電話かけ放題。