iOS 16のキーボード触覚フィードバックでキー入力がやりやすくなった!

IOS16 keyboard feedback 01

iOS 16では、iPhoneのキーボード操作時に触覚フィードバックが使えるようになっています。

触覚フィードバックとは、iPhoneに搭載されているTaptic Engineを振動させることで、擬似的に感触を再現する機能です。この機能はiPhone 8以降のモデルで使うことができます。

通常、スマートフォンのキーボードは、キー入力してもなんの反応もありませんが、iOS 16から使える触覚フィードバックを使うことで、よりリアルなキーボード入力感を再現することができるようになりました。

それでは、試しに使ってみましょう。

IOS16 keyboard feedback 02

設定にあるサウンドと触覚に進みます。

キーボードのフィードバックという項目あるので、そちらに進みます。

IOS16 keyboard feedback 03

キーボードのフィードバックで触覚をONにします。

これで、キーボード入力時に触覚フィードバックが使えるようになりました。

何もない時よりも「操作をしている」「キーを打っている」感触があるので、これだけでもかなり違います。画面の小さい「iPhone 12 mini」でQWERTYキーボードを使っても、打ち間違えることが少なくなりました。手の感覚って、かなり重要だったんですね!

人間は赤ちゃんの時は手づかみで食べ物を食べますが、大きくなるとスプーンや箸を使って食べるようになる(国によって違うけど)ので、味覚が変わっていくという話を聞いたことがあります。人間は気取っても単なる動物なので、割とそういうのはあって、繊細な作業をするときは素手でやるし、室内では靴下を脱いで裸足で生活した方がストレスを感じにくいし、チャーハンを食べるのに安いプラスチックのスプーンじゃなくて陶器のスプーンでカチャカチャいわせて食べたほうが美味しいですよね。

スマホの操作もそうで、今回触覚フィードバックを使ってみると全然違っていて、皮膚で感じる感触というのは感覚的にかなり重要なポイントなんだなということを実感することができました。

普通のバイブレーション機能を使ったものとは比べ物にならないクオリティなので、iPhoneユーザーはぜひ試してみて。

ただし、バッテリーの減りは少し増える

Appleサポートの触覚フィードバックに関するページには、補足として「キーボードの触覚をオンにすると、iPhoneのバッテリーの持続時間に影響する場合があります。」という記載があります。

IOS16 keyboard feedback 05

Taptic Engineを振動させる分のほんのわずかなバッテリー消費量ですが、何もしていない時と比べるとバッテリー消費量は増えるので、その辺りを理解した上で使うといいでしょう。

あんまり気にすることは無いと思うけどね。

関連するエントリー

dtv