ストレージを圧迫するiPhoneのシステムデータ肥大化、地味に困るトラブル

IOS iPhone StrageFULL SystemData 03

またお前か!

iOS 16.1パブリックベータ版をインストールしているiPhone 13で、システムデータの肥大化現象が発生しました。

ストレージの内訳をチェックすると、大半を灰色のシステムデータが占めているのが分かります。

IOS iPhone StrageFULL SystemData 02

キャッシュの肥大化が原因。
古いキャッシュがクリアされることなく、どんどん溜まっていくことでこうなります。

解決策はないのか?

残念ながら、iOSの設定にはシステムキャッシュをクリアする項目はありません。

このシステムキャッシュに関するAppleサポートには、以下のような説明がありました。

デバイス本体のストレージを表すグラフに「その他」や「システムデータ」が表示されている場合、それらを変更するために何か対策を講じる必要はありません。その代わりに、不要になった App やコンテンツを削除するか、おすすめの方法を使ってください。

要するに、放置しとけってことですね。

実際に、気づいたら改善していた、Macに接続して放置したら改善していた、iOSをアップデートしたら改善したという情報もありますが、即効性の高い解決策は、バックアップを取ってから初期化してデータを復元することです。

復元はちょっと面倒くさいので、とりあえず、Macに接続してみることにしました。

IOS iPhone StrageFULL SystemData 04

iPhoneを再起動してからMacに接続して2時間ほど放置しましたが、全然変わっていません

空き容量を確保しようとAppのデータを削除したのに、その分をシステムデータが占めていて、トータルではほぼ変化なし。

なにこれ。

IOS iPhone StrageFULL SystemData 01

iOS 16.1のパブリックベータ5がリリースされていたので、とりあえずアップデートして様子を見てみました。

上手く行けば、これでキャッシュがクリアされるはず!

IOS iPhone StrageFULL SystemData 03

さあ、どうでしょう。

IOS iPhone StrageFULL SystemData 02

うーん、全然変わってない。

iPhoneのストレージを使いたい時に、非常に困りもののシステムキャッシュの肥大化。

まさか、iCloudのプランを引き上げさせようとする機能じゃないよな?

まさかね。

まさか〜〜〜

まさか?

まさか!!

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