ユニクロの無人レジの仕組み、商品に付いているRFIDタグをチェックする

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Uniqlo rfid ictag 01

なんだか一気に寒くなってきたので、厚手の靴下を買ってきました。

ユニクロで探すとヒートテックソックスがそこそこ厚手でした。価格は1足590円、2足だと990円。通常のペラペラ靴下が1足300円くらいだったと思うので、厚手の靴下でこの価格なら安いかな?

履いた感じは普通の靴下が厚手になったな〜という感想で、ガチの山向けの極厚ウール靴下のような暖かさはありませんが、街中で活動しながら履くならこれで十分でしょう。

それはいいとして、ちょっと気になったのがRFIDタグです。

ユニクロの完全セルフレジが普及した頃に「どういう仕組みになっているのか?」という疑問が湧いてちょっと調べたことがありますが、RFIDタグをまじまじとチェックはしていませんでした。

Uniqlo rfid ictag 03

RFIDタグはバーコードと違い、複数のタグを一括で読み取れる、距離が離れていても(3〜5m)読み取れる、箱の中にあっても読み取れる、汚れていても読み取れるといった特性があります。

ユニクロなどのアパレル向けのRFIDタグは値札シールの裏側に貼り付けられているので、薄っすらと透けた状態でしか確認できませんが、今回の靴下の値札には、裏側に綺麗にRFIDタグが貼り付けられていました。

Uniqlo rfid ictag 02

プリント基板のような感じ。
こんなペラペラのシールでもチップとメモリが搭載されていて、固有のシリアル番号が割り振られています。だから、商品管理や決済にも使えるんですね。

RFIDタグは複数の企業から出ていて、こちらはAvery Dennisonが出しているもの。

導入するにはそれなりにコストがかかりそうですが、ユニクロが本格的に導入しているということは、有人レジの人件費や万引による損害よりも、RFIDタグとセルフレジの方がトータルでコストがかからないということでしょう。

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