
YouTubeに投稿されたとある動画が、密かな話題を呼んでいます。
その動画とは、男性が上半身裸になって夏スキーを楽しんでいるアクティビティ動画。自撮り棒の先には「GoPro HERO5 Black」が取り付けられていて、そこからの視点で撮影された動画となっています。
単なるそれだけの動画ですが、既に71万回再生を突破。
確かによく見ると、何処かがおかしい・・・。

YouTubeに投稿されたとある動画が、密かな話題を呼んでいます。
その動画とは、男性が上半身裸になって夏スキーを楽しんでいるアクティビティ動画。自撮り棒の先には「GoPro HERO5 Black」が取り付けられていて、そこからの視点で撮影された動画となっています。
単なるそれだけの動画ですが、既に71万回再生を突破。
確かによく見ると、何処かがおかしい・・・。

ライトを眼球の中に反射させて、目の中に星を作ったりできる照明システム「SPEKULAR」。
一時期、アイドルのMVなどで多用されていた、目の中に丸い輪っかを作る照明システム。あれをさらに進化させて、持ち運びし易くした撮影用ライトです。

SanDiskより、世界最大容量となる400GBのmicroSDXCカードが登場。
「SanDiskUltra microSDXC UHS-Iカード」のラインアップとして、249.99ドルで販売されます。データ読み込み速度100MB/sで、1分間に1,200枚の画像ファイルを転送可能。スピードクラスC10, U1, A1に対応。
大きさは普通のmicroSDカードと同じで、一昔前のHDDと同じくらいのストレージ容量ですね。

3Dプリンターで作れる!変わり種でありながら実用的なGoProマウンターをご紹介。
まず最初は、ペットボトルのキャップとして使えるマウンター。
ペットボトルに水が入っていればスタンドとして使えるし、中身を1/3ほど残して水に浮かべれば、水の中を撮影できたりと、なかなか有用。
(これらのGoProマウンターはSTLデータ形式で無料配布されているので、3Dプリンターが使える環境であれば、誰でも自由に作ることができます。)

Lightningケーブルにしか見えない超小型カメラ「ABC-FF13」が、アキバカムオリジナル商品として登場。価格は12,800円(税込)。
USBコネクター部分にカメラが搭載されていて、USBポートに差し込めば録画開始。内蔵ストレージは32GB、録画モードは1080p@30fps / 720p@30fps / 480p@30fps。動体検知録画機能付きで、監視カメラとしても使用可能となっています。