GoProのアクションカメラ「Hero 5」について、色々とリークされています。
具体的には、プロトタイプか製品版かは不明ながら本体の写真や寸法、ハウジングケースの写真、説明書から詳細なスペック、クラウドサービスの「GoPro Plus」などがリークされました。
ただ、一時期と比べて、かなり落ち着いた印象のアクションカメラ。本家本元GoProの新製品がリークされたといっても、それほど注目度は高く無いようです。
GoProのアクションカメラ「Hero 5」について、色々とリークされています。
具体的には、プロトタイプか製品版かは不明ながら本体の写真や寸法、ハウジングケースの写真、説明書から詳細なスペック、クラウドサービスの「GoPro Plus」などがリークされました。
ただ、一時期と比べて、かなり落ち着いた印象のアクションカメラ。本家本元GoProの新製品がリークされたといっても、それほど注目度は高く無いようです。
GoProの次期アクションカメラ「HERO 5」のものとされる、タッチスクリーンインターフェイスのデモ動画が、これはリークなのか?公開されています。
「HERO 4」のタッチスクリーンインターフェイスは白ベースでしたが、こちらは黒ベース。より屋外での視認性を意識したものとなっています。
Samsungの360度4Kカメラ「Gear 360」が、7/15より日本国内でも発売されます。
発売元はなぜかI-O DATA、価格はオープンプライス。
GoProの公式グッズとして、専用のバックパック「Seeker」や、ロードバイク / MTBのシートレールに取り付けて後方アングルの撮影ができるマウンターなどが新登場しています。
マウンターは、自転車のハンドルバー / シートポストに取り付けるタイプとシートレールに取り付けるタイプがあり、どちらも軽量で耐久性のあるアルミニウム製になっています。この手のマウンターは、樹脂製だと振動で直ぐに割れてしまいますが、アルミニウム製なら転倒しない限りは折れないでしょう。流石、公式マウンターといった所ですが、その分、価格はそれなりにお高めです。
Xiaomiのアクションカメラ「Yi Camera」の専用アプリをアップデートしたところ、いつの間にかUIデザインがかなり変わっていました。新型のアクションカメラ「Yi 4K ActionCamera 2」に合わせた刷新だと思いますが、旧型のYi Cameraにも恩恵はあります。