
Amazonが、お子様向けの定額サービス「Amazon Kids+」 のiOSアプリをリリースしました。これまでは、Fireタブレット、Fire TV、Android OSなどで利用できましたが、これからはiPhoneやiPadからも利用できるようになりました。
「Amazon Kids+」の月額利用料は480円(非プライム会員は980円)。最大4人の子供用端末からアクセスできます。
Amazonが、お子様向けの定額サービス「Amazon Kids+」 のiOSアプリをリリースしました。これまでは、Fireタブレット、Fire TV、Android OSなどで利用できましたが、これからはiPhoneやiPadからも利用できるようになりました。
「Amazon Kids+」の月額利用料は480円(非プライム会員は980円)。最大4人の子供用端末からアクセスできます。
iPadなら、そのまま開いただけでも十分読みやすいKindleアプリですが、画面の小さいiPhoneだとちょっと使いにくさを感じます。
そこで、表示設定を変更してみることにしました。
表示設定は、Kindle本を開いた状態で真ん中の方をタップしてメニューを出し、Aaというアイコンをタップします。
ここでは、フォント設定やレイアウト設定が行えます。
フォント設定ではフォントの種類や文字の大きさが変更できます。
次に、レイアウト設定に進みましょう。
ページの色もお好みに変更できます。
時間が経つのは早いもので、もうすぐ6月。
2021年も半分が過ぎようとしていますが、6月といえば・・・漫画「進撃の巨人」の最終巻が発売される月でした。
1月に33巻を読んでから、いつの間にか数ヶ月が経っていたということになります。
この時間の流れの早さは何なんでしょうか?
子供の頃と明らかに時間の経過が違うし。
漫画「鬼滅の刃」の最終巻が、12月4日にいよいよ発売!
紙の単行本はすでに売り切れ続出で入手は困難になりそうですが、電子書籍なら品切れの心配も無く、定価で購入することができます。
劇場版を見てから続きが気になって、原作本を読み始めたという方も多いと思いますが、これまでは22巻までしか発売されていなかったので、「おいおい、ここで終わるんかい!もう、どういうラストになるか分かるやん・・・」という微妙なところで尻切れトンボ状態でしたが、最終巻の発売後はその心配もありませんね。
Amazonの電子書籍リーダーKindleに8GBモデルが追加されました。
価格は4GBモデルから据え置きで、広告つきが8,980円、広告なしが10,980円。
ストレージ容量が8GBになったほかはスペックも同じで、画面サイズは6インチ、解像度は167ppi、LEDライト4個搭載。本体サイズは160 mm x 113 mm x 8.7 mm、重さは174g。
本体カラーはブラックとホワイト。