
集英社の電子コミック配信サービス「少年ジャンプ+」にて、「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の全130話が無料で読めるキャンペーンが実施されています。
キャンペーン期間は5/31まで。
101話からは1日1話ずつ追加されていき、キャンペーン最終日に完結する仕組み。
専用アプリをインストールしなくてもブラウザから読めるので、フレイザード辺りまでの面白いパートだけつまみ読みするのもアリかも。
- Source ダイの大冒険 合計130話無料キャンペーン

集英社の電子コミック配信サービス「少年ジャンプ+」にて、「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の全130話が無料で読めるキャンペーンが実施されています。
キャンペーン期間は5/31まで。
101話からは1日1話ずつ追加されていき、キャンペーン最終日に完結する仕組み。
専用アプリをインストールしなくてもブラウザから読めるので、フレイザード辺りまでの面白いパートだけつまみ読みするのもアリかも。

顧客の代わりに書籍を電子書籍にする“自炊”作業を請け負う「自炊代行サービス」に対して、最高裁で著作権法違反の判決が確定しました。
個人が、自分の持っている書籍を自炊するのは「私的複製」にあたり合法ですが、業者に代行して貰うと違法ということになります。

マーケティングリサーチを行うMMD研究所が、電子書籍の利用者を対象としたインターネットアンケートを行い、その結果を公開しています。
簡単にまとめると、以下の様な結果が出ています。
クイーンズ大学のヒューマンメディアラボが、世界で初めてとなる、高解像度でフルカラー表示が可能な“曲げられるスマートフォン”の「ReFlex」を開発したことを発表しました。
720pのフレキシブル有機ELタッチスクリーンの裏側に、曲げセンサーと触覚フィードバックモーターを搭載。公開されたデモンストレーション動画では、本体を曲げると本のページがペラペラとめくれ、実際の本をペラペラしたときと同様の音と振動が発生している様が分かります。

STAP細胞で話題になった小保方晴子氏の手記「あの日」が、そこそこ高い価格設定にも関わらずAmazonでバカ売れ中とか。
単行本より1日早くKindle版を発売するという販売形式をとっており、どちらも1,512円。単行本と電子書籍の価格が同じというのはちょっと割高感がありますが、それでも 単行本 / Kindle本 ランキングの両方で1位となっています。
昨年出たサカキバラの本は太田出版でしたが、今回の小保方本は最大手の講談社から出版されているのも特長。初版発行部数は5万部で、印税は少なく見積もっても数百万円以上とのこと。(電子書籍を含めばもっと?)