Amazonデバイスの中でも人気の高いFireタブレットと電子書籍リーダーのKindleが値上げしています。
Fireタブレットは、2月14日に実施された値上げで通常価格が2,000円〜4,000円上昇。同日、電子書籍リーダーのKindleも2,000円の値上げが実施されました。Kindle Paperwhiteは2月1日に2,000円値上げされています。
Amazonデバイスの中でも人気の高いFireタブレットと電子書籍リーダーのKindleが値上げしています。
Fireタブレットは、2月14日に実施された値上げで通常価格が2,000円〜4,000円上昇。同日、電子書籍リーダーのKindleも2,000円の値上げが実施されました。Kindle Paperwhiteは2月1日に2,000円値上げされています。

「やっちまったーーー!」
iPadと同じ様な感覚でFire HDタブレットのKindleアプリを使っていたところ、Kindle Unlimited対象タイトルだと勘違いして、普通のKindle本を購入してしまいました。
iOSのKindleアプリ上からはKindle本の購入はできなくなっていますが、Fireタブレットではその制限が無い為、気づかずに購入してしまったんです。
Amazonが、お子様向けの定額サービス「Amazon Kids+」 のiOSアプリをリリースしました。これまでは、Fireタブレット、Fire TV、Android OSなどで利用できましたが、これからはiPhoneやiPadからも利用できるようになりました。
「Amazon Kids+」の月額利用料は480円(非プライム会員は980円)。最大4人の子供用端末からアクセスできます。
iPadなら、そのまま開いただけでも十分読みやすいKindleアプリですが、画面の小さいiPhoneだとちょっと使いにくさを感じます。
そこで、表示設定を変更してみることにしました。
表示設定は、Kindle本を開いた状態で真ん中の方をタップしてメニューを出し、Aaというアイコンをタップします。

ここでは、フォント設定やレイアウト設定が行えます。
フォント設定ではフォントの種類や文字の大きさが変更できます。
次に、レイアウト設定に進みましょう。
ページの色もお好みに変更できます。

時間が経つのは早いもので、もうすぐ6月。
2021年も半分が過ぎようとしていますが、6月といえば・・・漫画「進撃の巨人」の最終巻が発売される月でした。
1月に33巻を読んでから、いつの間にか数ヶ月が経っていたということになります。
この時間の流れの早さは何なんでしょうか?
子供の頃と明らかに時間の経過が違うし。