WebサービスをMacアプリ化するソフトのFluidを使用して、FeedlyをMacのアプリとして利用できるようにする方法が、Feedly開発ブログで紹介されています。
アプリ化するといってもWeb版をそのまま表示するだけなので、機能的には変化無しですが、ブラウザと切り離すことができるのがメリットです。逆に、拡張機能やGreasemonkeyが使えないというデメリットも生じるので、プレーンな状態のFeedlyでも不満を感じないMacユーザーのみにオススメな方法となっています。
WebサービスをMacアプリ化するソフトのFluidを使用して、FeedlyをMacのアプリとして利用できるようにする方法が、Feedly開発ブログで紹介されています。
アプリ化するといってもWeb版をそのまま表示するだけなので、機能的には変化無しですが、ブラウザと切り離すことができるのがメリットです。逆に、拡張機能やGreasemonkeyが使えないというデメリットも生じるので、プレーンな状態のFeedlyでも不満を感じないMacユーザーのみにオススメな方法となっています。
最近、安い液晶ディスプレイに買い換えたので、余った液晶ディスプレイとで、Mac miniのデュアルモニタ環境を構築してみました。
構築といっても、Mac mini (Late 2012)についているThunderboltコネクタに、Mini Displayport - DVI変換アダプタを接続するだけです。(Thunderbolt = Mini Displayport)
Web版のFeedlyは、そのままだとちょっと使いにくい・・・そう感じているユーザーは思いの外多いのではないでしょうか。Google Readerやリーダーアプリなど、数年間同じツールを日常的に使用してきたのですから、違和感を感じるのは当然のこと。できるだけスムーズに移行するには、元の環境に少しでも近づけることが重要です。
Feedlyの設定を見直したり、ブラウザ側でフォントの大きさを変えたりする他に、FirefoxではGreasemonkeyスクリプト、Chromeでは拡張機能を使用して使い勝手を僅かながら向上させることができます。
OS Xの最新バージョン「OS X 10.8 Mountain Lion」は、多くの新機能が盛り込まれたことから「Lion」よりもさらにメモリ消費量が増え、その結果、そのままの状態では動作の重いOSとなっています。
これを改善するには、“メモリの増設”と“不要な機能を停止するなどの高速化を行う”ことが重要です。ここでは、ツールや設定によるMountain Lionの高速化をご紹介します。
Mac mini (Late 2012) には2つのメモリスロットがあり、初期状態では合計4GB(DDR3 1600 MHz 2GB x 2)のノート用メモリが装備されています。しかし、プリインストールされているOSがメモリ喰いの「OS X Mountain Lion」ということもあり、わずか4GBのメモリ量ではメモリ不足との闘いに悩まされること必至。
そこで、購入して真っ先に行いたいのが「メモリの増設」です。