OS X 10.9 Mavericksを使い始めるときに、まずやっておくと良い設定や見直す部分など。
特に、通知センターはまれにCPU使用率が高くなったままになることがあるので、必要が無い場合は無効にするか、通知しないアプリを設定しておく。アプリの自動アップデートも、できるだけ無効にした方がいいかも。
OS X 10.9 Mavericksを使い始めるときに、まずやっておくと良い設定や見直す部分など。
特に、通知センターはまれにCPU使用率が高くなったままになることがあるので、必要が無い場合は無効にするか、通知しないアプリを設定しておく。アプリの自動アップデートも、できるだけ無効にした方がいいかも。
OS X Mountain Lionから、リリースされたばかりのMavericksにアップグレードしてみました。
まず念のため、Time Machineでバックアップしてからインストールを開始。
ダウンロードとインストール合わせて1時間〜2時間程度。灰色の画面のまま1時間程かかるので、フリーズと間違えて電源を落とさないように注意が必要です。
10月21日くらいから24日にかけて、頻繁に「Apple ID パスワードの再設定方法。」という題名のメールが送られてくるようになりました。どうやら、多くのAppleアカウントユーザーに同様のメールが送られているようです。
考えられる理由は2通り。
どちらもアカウントの乗っ取りが目的のものです。
フィルタリングによって、会社や学校からのアクセスがブロックされているWebサイトを観覧するには、自前のスマートフォンで・・・じゃなくて、GoogleのProxyサーバーを介する方法があります。
その方法は、「Google 翻訳」「Google携帯変換」「Googleモジュール」の3つのサービスのProxyを利用するというもので、translate.google.com, www.google.ie, www.gmodules.com のドメインが管理者によってブロックされていない限りは、どんなサイトでもアクセスすることが可能です。
最近になって、YouTubeに動画をアップロードすると「動画の品質を高めるには、インターネット ストリーミング用に Quicktime で動画の設定を調整します。」という表示が出るようになりました。
特に設定もせずに、iMovieから書き出しで.mov形式の動画をアップロートしていたのですが、これだと、(動画ファイルの作成時間は早いのですが)アップロード後の動画の処理時間が長引いたり、再生に問題が発生することがたまにあるようです。
そこで、YouTube的には、H.264で圧縮して.mp4形式で書き出した動画をアップロードしてくれということでした。