
シマンテックの報告によると、2015年モデルを除く全てのMac製品において、OS XのEFIファームウェアに存在するセキュリティ脆弱性の影響を受ける恐れがあるということです。第一発見者は、セキュリティ研究者のPedro Vilaca氏で、先週発見されたばかりの脆弱性です。
OS XのEFIファームウェアには省エネ設計に欠陥があり、Macがスリープモードから復帰すると、フラッシュ保護のロックが解除されたままになってしまうことから、攻撃者がこの脆弱性を悪用して、EFIにルートキットをインストールして遠隔操作したりデータを盗み取ることが可能になります。



