OWCが、「Mac Pro 2013」の分解写真などをアップしています。
CPUはLGA2011ソケットで接続されているので、将来、さらにグレードの高いCPUが登場した時に(ソケットが同じなら)簡単にアップグレードすることができます。
また、Mac Proでは、mini DisplayPort x 6で最大6台のディスプレイに接続することができますが、実際に、6台の27インチのモニタに接続したマルチディスプレイ環境の写真も公開されています。
OWCが、「Mac Pro 2013」の分解写真などをアップしています。
CPUはLGA2011ソケットで接続されているので、将来、さらにグレードの高いCPUが登場した時に(ソケットが同じなら)簡単にアップグレードすることができます。
また、Mac Proでは、mini DisplayPort x 6で最大6台のディスプレイに接続することができますが、実際に、6台の27インチのモニタに接続したマルチディスプレイ環境の写真も公開されています。

Mac用パスワード管理ソフト1Password for Mac が、期間限定で30% OFFになっています。
セキュアなパスワードの生成から、ログイン情報やソフトウェアのシリアル情報、誰にも見られる心配の無いセキュアなメモ、クレジットカード番号などの管理。ブラウザアドオンによる自動ログインやiOSアプリとの同期も行えるので、MacとiOSデバイスを持っているなら必須のツールです。
価格以上にお世話になるツールですが、数年おきに行われるメジャーバージョンアップの度に、また新しく買い直す必要があるので、できればこういうセールを上手く利用して、安く購入したいというのが正直なところ。
10月に発表されたプロユースのハイエンドモデル「Mac Pro」の販売が、本日12月19日より、いよいよ開始されます。取り扱いはApple Storeなど直営店からの受注販売のみで、価格は31万8,800円から。
発表当初は、ルックスがideacoのゴミ箱に酷似していると軽く揶揄されつつも、これまでのMac Proの8分の1というコンパクトさと、廃熱と拡張性の高さを兼ね備えているデザインはやはり革新的。Intel Xeon E5プロセッサとデュアルGPUのパワーによって、30~40万円の価格帯でありながら、4K2Kの編集が快適に行えるというコストパフォーマンスの高さも魅力です。
OS X Mavericks 10.9.1アップデートがリリースされました。
10.9.1アップデートには、Mail.appでGmailを使用した際の問題を修正するバグフィックスなどが含まれています。
アップデートは、林檎アイコン > ソフトウェアアップデート から行えます。
MacAppStoreが正常に表示されない場合は、 一度、ログアウトや再起動をするか、下記リンク先から.dmgファイルを直接ダウンロードしてアップデートすることもできます。

ドングルをHDMI端子に接続するだけで、マルチディスプレイやミラーリングがワイヤレスで可能になるという「AIRTAME」。
クラウドファンディングサイトindiegogoで出資を募ったところ、わずか2週間で目標額を達成したという、ちょっと注目の新製品です。