66%のWebサイトで使用中の「OpenSSL」に脆弱性、一部のサイトはパスワードの変更を

Heartbleedbug 02

全Webサイトの66%で使用されているSSL/TSL暗号化ライブラリ「OpenSSL」のバージョン1.0.1/1.0.2に深刻な脆弱性があり、本来SSL/TLS通信では暗号化されているパスワードなどの情報が、読み取られる恐れがあるというニュース。この脆弱性の恐ろしいところは、情報が読み取られたとしてもログが残らないので、パスワードなどが流出しても気づくことがないということです。

Debian Wheezy, Ubuntu, CentOS, Fedora, OpenBSD, NetBSD, OpenSUSEなどのOSは修正パッチがリリース済みですが、OS X Mavericksはまだアップデートがリリースされていません。Apple SSLバグテストサイトのgoto fail;でもWarning!と表示されます。

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WWDC2014が6/2~6に開催、iOS 8やOS X 10.10が発表される?

WWDC2014

Appleは、WWDC 20146月2日〜6日の日程で開催することを発表しました。

WWDCは毎年行われる開発者向けのイベントで、iOSやiOSデバイス、OS XやMac製品が新しく発表されることでも注目されていますが、今年は何が発表されるのでしょうか?

今まで噂になっているものとしては、「iPhone 6」「Apple TV」「iOS 8」「OS X 10.10」などが挙げられます。

SSL接続の脆弱性を修正するOS X 10.9.2アップデートがリリース

OSX10 9 2Update 01

OS XのSSL/TSL接続に関する脆弱性を修正するアップデート「OS X Mavericks 10.9.2 Update」がリリースされました。iOSとほぼ同時期に指摘されていた脆弱性ですが、FaceTimeやメールといった修正もパッケージに含むために、iOSよりやや遅れてのリリースとなったようです。

今回はきわめて緊急性の高い脆弱性ということもあり、本来であればFaceTimeなどはそっちのけで、さっさとSSL/TSLの修正パッチだけをリリースしてもらったかったところですが。

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