
本日4月22日(木)より、iOS 14.5のRC版がリリースされています。
RC版はベータ版の次の段階にあるバージョンで、正式リリース版とほぼ同じ状態。つまり、iOS 14.5の正式リリースが近いという事になります。iOS 14.5は、今週末から来週にかけて正式リリースされるとみられます。
iOS 14.5にはAirTagのサポートが含まれているので、AirTagが発売されるタイミングでリリースされるのでしょう。

本日4月22日(木)より、iOS 14.5のRC版がリリースされています。
RC版はベータ版の次の段階にあるバージョンで、正式リリース版とほぼ同じ状態。つまり、iOS 14.5の正式リリースが近いという事になります。iOS 14.5は、今週末から来週にかけて正式リリースされるとみられます。
iOS 14.5にはAirTagのサポートが含まれているので、AirTagが発売されるタイミングでリリースされるのでしょう。

本日、4月21日(水)のAppleイベントで新型iPad Proが発表されました。
噂されていたスペックそのままという感じですが、搭載されているチップがApple M1チップまんまという大胆仕様。もはやAチップじゃなくなりました。
iPad Pro搭載のApple M1チップ
11インチと12.9インチがありますが、12.9インチのみミニLEDパネルのLiquid Retina XDRディスプレイが搭載されます。

本日、4月21日(水)のAppleスペシャルイベントで発表された新製品。
ちょっと意外だったのが、iPhone 12とiPhone 12 miniの新色追加でした。
新しく追加されたのはパープル。
iPhone 11の時にあったカラーと同じです。

9月に登場が予定されているiPhone 13シリーズについてのリークが、少しずつ出てきました。
先日、ノッチが小さくなったフロントパネルや3DCADデータから作成されたモックアップの写真が公開されましたが、今回はその続報になります。
まず、小さくなったノッチですが、現行モデルのiPhone 12と比較した写真がアップされています。
左右にアプリアイコン1個分ほど縮小されているのがわかりますね。マイク穴は上に移動して、カメラやセンサー類を詰めて配置することで小型化されています。
iPhone 13の場合、左右にステータスアイコンを1つずつ配置できそうなスペースが空きますが、画面サイズの小さなiPhone 13 miniでは厳しいものがあり、UIの変更があるかどうかは微妙なところです。

今年の9月に登場するiPhone 13については、以前よりノッチが小さくなるとされていますが、それを裏付ける証拠として保護ガラスパネルのサンプル品の写真や、3DCADデータから作られたという3DレンダリングCGがあります。
iPhone 13シリーズはiPhone 12の筐体をそのまま使用するとされており、基本的なデザインは変更されないと言われていました。しかし、フロント部分はノッチが小さくなり、リア部分はカメラユニットに変更が加えられていることが今回の画像で明らかになりました。
MySmartPriceに掲載された3Dレンダリング画像をチェックすると、まずフロントのノッチ部分は従来のものよりも短くなり、スピーカー穴はベゼルの真下ギリギリに配置されています。これは、ノッチを小さくするためにスピーカー穴を再配置した為です。