
(image: Apple Hub)
2025年の秋に登場するiPhone 17シリーズについて、カメラモジュールを供給する韓国LG Innotekからの情報を韓国メディアが伝えています。
それによると、テトラプリズムレンズを用いた光学5倍ズームが使えるカメラは、Proモデルのみに搭載されるといいます。
(従来通りのカメラだとすると、iPhone 17 Airは2倍の光学ズームになる)

(image: Apple Hub)
2025年の秋に登場するiPhone 17シリーズについて、カメラモジュールを供給する韓国LG Innotekからの情報を韓国メディアが伝えています。
それによると、テトラプリズムレンズを用いた光学5倍ズームが使えるカメラは、Proモデルのみに搭載されるといいます。
(従来通りのカメラだとすると、iPhone 17 Airは2倍の光学ズームになる)
iPhoneのiCloudへのバックアップ機能は、iOS 8以前を実行しているデバイスでまもなく機能しなくなります。
Appleサポートドキュメントによると、2024年12月18日よりiPhoneのバックアップにはiOS 9以降が必須条件となることから、期日までにiOS 9以降にアップデートしなかった場合は、iCloudに新しいバックアップは作成できなくなり既存のバックアップデータにもアクセスできなくなるということです。
ここで気になるのが、iOS 8以前のバージョンを使っているiPhoneってどのあたりのモデルなのかということ。現在はiOS 18ですから、軽く見積もって10年以上前のバージョンということになります。
iPhone 6の購入時のバージョンがiOS 8なので、iPhone 6, iPhone 5s, iPhone 5, iPhone 4[s], iPhone 4といった今となってはエモいモデルが対象となります。さらにそれらのモデルで、iOSをアップデートせずにそのまま使っているユーザーのみが該当する問題となります。
iPhone 5あたりのスペックでは、iOS 10にしてしまうと動作がモッサリしてしまった記憶があるので、あえてiOS 8.xでアップデートせずにそのままiPodとして使っている物持ちのいいユーザーも世界には少なからずいるということでしょうか。
iCloudバックアップが対応しなくなるだけで、FinderまたはiTunesを使ってローカルにバックアップすることは今後も可能です。
Apple純正の「Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」が、世界各国のAppleオンラインストアで売り切れになっていることから、在庫のみで販売終了になるとみられています。
こちらのアダプターは、Lightningポートを搭載するiPhoneに有線イヤホンや有線ヘッドホンを接続するときに使うもので、以前はiPhoneに同梱されていましたが、iPhone Xs以降は同梱されなくなり別売りになりました。
Appleは、iPhone 14 Plusの背面カメラ問題に対する無償修理プログラムを開始しました。
一部のiPhone 14 Plusにおいて、背面カメラのプレビューが表示されない場合があるということで、対象となるデバイスについて、AppleリペアセンターまたはApple正規サービスプロバイダにて無償修理サービスが実施されます。

iPhoneやMacの「探す」アプリに、新機能として場所を共有するリンクを生成することができる「Share Item Location」が追加されます。
iOS 18.2より追加される新機能で、iPhoneX以降を使用しているすべてのユーザーで利用できるようになります。