
「iPhone 7」の液晶ディスプレイアセンブリー(と思われる)パーツを、台湾のiPhoneリペア業者が入手したようでその写真が掲載されています。
iPhone 6sの液晶ディスプレイとは全く異なる構造になっており、リアシェルやボタン、コネクター、ロジックボードの大幅な設計変更が行われることが伺えます。

「iPhone 7」の液晶ディスプレイアセンブリー(と思われる)パーツを、台湾のiPhoneリペア業者が入手したようでその写真が掲載されています。
iPhone 6sの液晶ディスプレイとは全く異なる構造になっており、リアシェルやボタン、コネクター、ロジックボードの大幅な設計変更が行われることが伺えます。

「iPhone 7」では3.5mmイヤホンジャックが無くなり、純正イヤホンの「Apple EarPods」がLightningコネクタで接続するタイプに変更されるという噂についての続報が出ています。
iPhone 6sをそのまま4インチにしたかのような、「iPhone 6c」の想像レンダリングCGがNWEに掲載されています。
このレンダリングCGは、中華のパチモノiPhoneからインスピレーションを得て作成されたもので、その元になったモックアップを見てみると、iPhone 6s風のデザインで4インチサイズ、厚みはiPhone 5sと同じくらいという特長がありますね。
実際にはもっとiPhone 5sに近いデザインになりそうですが、このままでも良いかも?

4インチの廉価モデル「iPhone 6c」のスペックについて新情報が出ています。
情報元はサプライチェーンのFoxconn従業員ということで、より具体的な内容となっています。
それによると、「iPhone 6c」は iPhone 5s と殆ど同じデザイン。ディスプレイは4インチ1136 x 640 px、ディスプレイ保護ガラスはiPhone 6/6sと同じ、やや湾曲した2.5dガラスが採用。A9チップに2GB RAM、16GBからのストレージ容量、800万画素カメラ、Touch ID搭載。バッテリー容量は1642mAhと、iPhone 5sの1570mAhよりやや多めになるようです。

今年の秋に発売が予定されている5.5インチの「iPhone 7 Plus」についての噂が出ています。噂の出元は中華サイトのmydrivers.comで、情報元はサプライチェーン関係者からとなっています。
iPhone 6s / 6s Plusでは大きさ以外はスペックにあまり差が無い2機種ですが、iPhone 7ではやや差別化が図られるようで、iPhone 7 Plusの最大ストレージ容量は256GBになるといいます。iPhone 6/6s Plusは最大128GBなので、いきなり2倍に増加することになります。また、バッテリー容量も3100mAhとなり、iPhone 6s Plusの2750mAhより約12%増強されているということです。