AppleのワイヤレスイヤホンPowerbeatsに、暗闇で光るグローカラーが登場しました。
こちらはアパレルブランドAMBUSHとBeatsのコラボ商品で、蓄光により暗闇でぼんやりと光るグローインザダーク仕様になっています。
スペックなどは通常のPowerbeatsと同じで、Apple H1ヘッドフォンチップで駆動する高性能なワイヤレスイヤフォン。
価格は19,800円(税別)。
AppleのワイヤレスイヤホンPowerbeatsに、暗闇で光るグローカラーが登場しました。
こちらはアパレルブランドAMBUSHとBeatsのコラボ商品で、蓄光により暗闇でぼんやりと光るグローインザダーク仕様になっています。
スペックなどは通常のPowerbeatsと同じで、Apple H1ヘッドフォンチップで駆動する高性能なワイヤレスイヤフォン。
価格は19,800円(税別)。
「AirPods Small」と呼ばれる新型AirPodsの写真がリークされています。
リークされているのは、製造中の外装パーツと組み立て図。
こちらは、廉価モデルとして登場が噂されていた「AirPods Pro Lite」とみられ、全体的なデザインもAirPods Proにやや似ています。アクティブノイズキャンセリング機能はありませんが、AirPodsとは違い、カナル型イヤホンになるので、AirPodsよりは外部の音をシャットアウトできるでしょう。
Appleが、AirPods Proの音の問題に対する無償修理サービスを開始しました。
AirPods Proの発売からちょうど1年後。
メーカー保証期間が終了するタイミングでの開始となります。
無償修理の対象になる症状は、アクティブノイズキャンセリングが正常に機能しない、パチパチという異音がするというもので、発生したらすぐに分かりそう。
この問題が発生するのは、2020年10月以前に製造されたAirPods Proのごく一部となっていますが、それってつまり・・・現在まで販売されているAirPods Proは、この問題が発生する可能性があるということ?
もはや売っていないものは無い気がする100円ショップ。
最近はBluetothイヤホンまで売ってるんですね。
さすがに100円じゃなくて500円するけど、それでもワンコインでBluetoothイヤホンが手に入るのだからちょっと凄い。Bluetooth 5.0対応でパッケージングまでちゃんとしていて、充電用のmicroUSBケーブルまで付属して税込550円。
これでも儲けが出ているわけで、原価は一体いくらなんだ?
しかもイヤホンはカナル型。
マグネット式でちゃんと収納まで考えられている。
豆型のワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Live」は、オープンイヤーイヤホンでありながらアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているという、型破りな製品です。
シリコン製のイヤーピースは無く、この豆型の本体が耳の凹凸にフィットすることで保持されるという発想も斬新。
海外サイトでは早速この製品のレビューがでていました。
ホントにこの構造でアクティブノイズキャンセリング機能は使えるのか?いくつかのレビューをチェックしてみましょう。