Shureより完全ワイヤレスイヤホン「AONIC 215」が登場。
価格は32,780円。
耳掛け式の密閉型の高遮音性イヤホンで、ノイズキャンセリング機能はありませんが周囲の騒音を最大37dB遮断。最大8時間の連続再生、キャリングケースで3回のフル充電が可能。
ShurePlusアプリでEQと外音取り込みレベルの設定が可能。
本体カラーはトランスルーセントブルー、クリア、ブラック、ホワイトの4色。
Shureより完全ワイヤレスイヤホン「AONIC 215」が登場。
価格は32,780円。
耳掛け式の密閉型の高遮音性イヤホンで、ノイズキャンセリング機能はありませんが周囲の騒音を最大37dB遮断。最大8時間の連続再生、キャリングケースで3回のフル充電が可能。
ShurePlusアプリでEQと外音取り込みレベルの設定が可能。
本体カラーはトランスルーセントブルー、クリア、ブラック、ホワイトの4色。
米国の量販店ウォルマートでひっそりと先行販売されていることが発見された「Powerbeats 4」が、Appleinsiderで最速レビューされています。
正式発売前ということで、iOS 13.4ベータ版でペアリングを行ってのレビュー。
スペックについてはリーク情報の通り、Apple H1ヘッドホンチップを搭載し、「Hey Siri」でSiriの音声操作への対応やバッテリー駆動時間が15時間に延長されるなどの変更が加えられました。5分の充電で1時間の再生が可能な「Fast Fuel」にも対応しています。
価格は「Powerbeats 3」より50ドル安い149ドルになりました!
Appleのワイヤレスイヤホン「Powerbeats 4」が、量販店ですでに販売されていたという報告がTwitterでありました。
ウォルマートの陳列棚に並ぶパッケージには、商品名として「Powerbeats」という表記があります。バッテリー駆動時間は15時間、本体カラーはホワイト、ブラック、レッド。
製品写真はリーク通り「Powerbeats Pro」とよく似たものになっています。
Samsungのワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds+」に、新色としてレッドが追加。
間もなく発売予定となっています。
iPhoneユーザーにとっては、お馴染みの配色といえるかも。
ホワイト、ブラック、クラウドブルーはすでに発売されていて、日本での価格は17,800円。
レッドも価格は同じです。
Appleより、「AirPods」ブランドでの登場が噂されているハイエンドのワイヤレスヘッドホン「AirPods X(仮称)」。
少し前に、米国の小売り店Targetの在庫管理システムに「Apple AirPods (X Generation)」という謎の製品が存在していることがリークされましたが、それに続く新情報として、「iOS 14」のコード内から、ワイヤレスイヤホンと思われるアイコンが発見されたと9to5Macが伝えています。