
ニューイヤーを祝うBeats Studio Budsのニューカラーが、2022年1月1日より発売されます。
2022年は寅年ということで、赤色のベースカラーに金色の虎柄模様が入っていて、いかにも中華圏を意識したデザインです。見方によっては重箱感というか和風っぽさもあるけどね。
この特別カラー、一部の海外メディアでは、日本のApple Storeでの初売りと混同されて伝えられていますが、Beatsによると「旧正月を祝う特別カラー」ということなので、日本の正月向けでは無さそう。

ニューイヤーを祝うBeats Studio Budsのニューカラーが、2022年1月1日より発売されます。
2022年は寅年ということで、赤色のベースカラーに金色の虎柄模様が入っていて、いかにも中華圏を意識したデザインです。見方によっては重箱感というか和風っぽさもあるけどね。
この特別カラー、一部の海外メディアでは、日本のApple Storeでの初売りと混同されて伝えられていますが、Beatsによると「旧正月を祝う特別カラー」ということなので、日本の正月向けでは無さそう。

ブラックフライデーセールで購入したBeats Studio Budsですが、早くも片方を紛失してしまいました。しかも家で。
単体でポケットに入れておいたのに、どこかに落とした!?買ったばっかりなんだが・・・。この片方だけ無くすというのは、完全ワイヤレスイヤホンでは良くある紛失事例らしいです。小さくなればなるほど、紛失する割合もアップするというわけです。
幸いにもBeats Studio Budsは「探す」に対応していたことを思い出し、「探す」を使って探してみることにしました。

2021年には登場しなかったiPhone SEですが、新型モデルはどうなるのか。
新型モデルのiPhone SE 3を始め、今後登場するiPhone SEとAirPods Pro 2について、アナリストのMing-Chi Kuoが新情報を伝えています。

(image: Giulio Zompetti)
中身が透けている“スケルトン”なApple製品として、USB-C電源アダプタとAirPodsの写真がTwiterで公開されています。
どちらもプロトタイプ(試作モデル)になります。
プロトタイプに透明の外装が使われているという例は、最近のApple製品ではまず見られませんが、表に出ていないだけで、今でも開発段階ではスケルトンの外装を使って中の構造が見えるようにしているということが、今回の投稿で明らかになりました。

「Beats Studio Buds」を買ってから気づいたこと。
こいつって、Apple H1チップどころかApple W1チップすら搭載されていないんですね。
だから、iOSデバイス間の切り替えが普通のBluetoothイヤホンと変わらなかったのか。
海外で先行販売されているニューモデルの「Beats Fit Pro」は、ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能とApple H1チップの搭載を両立していますが、その代償として鉤爪のような出っ張りが存在していますし、コンパクトなBudsタイプのワイヤレスイヤホンとしてはApple H1チップの搭載はスペース的に厳しかったとか?