「XnConvert」は、クロスプラットフォームで使える画像変換アプリです。Windows / Mac / Linuxに対応しており、無料のツールながらかなりの機能を備えています。複数の画像をバッチ処理で一括加工するのにちゃくちゃ便利!!というわけで、今回は、この「XnConvert」の紹介と共に、複数の画像にウォーターマーク(著作権表示)を入れる方法を解説していきます。
ブログ記事を書くときや、その他のネット上に画像をアップするときの参考にして下さい。
「XnConvert」は、クロスプラットフォームで使える画像変換アプリです。Windows / Mac / Linuxに対応しており、無料のツールながらかなりの機能を備えています。複数の画像をバッチ処理で一括加工するのにちゃくちゃ便利!!というわけで、今回は、この「XnConvert」の紹介と共に、複数の画像にウォーターマーク(著作権表示)を入れる方法を解説していきます。
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Windows版のiCloudがバージョン5.0にアップデートされ、新しく「iCloud フォトライブラリ」がサポートされました。
iCloudの設定で、写真のオプションからiCloud フォトライブラリにチェックを入れることで利用できるようになります。これにより、WindowsからもiCloud フォトライブラリへの写真・ビデオのダウンロードとアップロードを行うことができます。
パスワード管理アプリ「1Password」がデータ同期に使っている「.agilekeychain」というコンテナファイルで、一部の情報が暗号化されずに保存されていることが指摘され話題になっています。
問題のファイルは、agilekeychainの内容を表示した/data/default/の中にある contents.js というファイル。このファイルをエディターで開いてみると、パスワード情報のタイトルやURLを確認することができます。
ユーザー名やパスワードの項目は表示されませんが、メモ部分にパスワードなどを記載している場合、このファイルを開くだけで確認できてしまいます。
Pangu Teamより、iOS 9.0 - 9.02 を完全Jailbreakできるツール「Pangu Jailbreak for iOS 9」がリリースされました。
現在のところは、Windows版のみが提供。
「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を含む、iOS 9を適用した全てのiOSデバイスに対応しています。
諸々の事情から開発中止となった暗号化ソフト「TrueCrypt」に、2件の新しい脆弱性が発見されました。かなり今更な感じがしますが、この脆弱性は結構ヤバイらしい。
2件ともWindowsのドライバに関係する脆弱性で、その内の1件については危険度がかなり高い模様。暗号化ボリュームの有無に関係無く、「TrueCrypt」がインストールされた状態の場合、この脆弱性をついて管理者権限を取得してリモートアクセスすることが可能になるとしています。