
後で読むリーダー「Read It Later」のiOSアプリがアップデートされ、新アプリ「Pocket
」として登場しました。InstapaperやReadabilityといった同類のアプリとの差別化を図ったのでしょうか、アイコンからUIまで大胆なイメチェンを果たしています。
もう、後で読むリーダーは、この「Pocket」のみで事足りるかもしれません。

後で読むリーダー「Read It Later」のiOSアプリがアップデートされ、新アプリ「Pocket
」として登場しました。InstapaperやReadabilityといった同類のアプリとの差別化を図ったのでしょうか、アイコンからUIまで大胆なイメチェンを果たしています。
もう、後で読むリーダーは、この「Pocket」のみで事足りるかもしれません。
こんにちは〜。
先日のGraffitiPotに続いて、iPad向け2chブラウザ「twinkle for iOS
」もバージョン2.0よりユニバーサルアプリとして登場。iPhone, iPod touch, iPadのそれぞれの端末で利用可能となりました。さらにセール価格として、無料で配信されています。(通常は250円)
GraffitiPotとの機能面での違いはほぼ無きに等しく、デザインの差違、価格、微妙な使い勝手の違いでどちらかを選択することになるでしょう。個人的には、デザインはGraffitiPotに軍配、iPadで使用するならどちらでもOK、iPhoneで使用するならtwinkleに軍配が上がるのではと思います。
ホンダが、二輪向けのiPhone / Android用アプリ「Honda Moto LINC」をリリースしました。
4輪向けのアプリ「internavi LINC」を2輪用に提供するもので、Googleマップを使ったルート検索に加えて、雨の降り始めを予測する「カッパアラーム」機能が備わっています。また、走行距離やエンジンオイル交換などの整備記録なども管理することができるようになっています。
アプリは無料で提供されますが、利用できるのはホンダの二輪車オーナーのみで、車体番号や購入年月日などの車体登録・認証が必須となります。(ちょっと面倒臭い)
iOS版2chブラウザはこれで決まり!?
iPad向け2chブラウザ決定版である「GraffitiPot」が、バージョン3.0へのアップデートによりユニバーサルアプリ化し、iPhone / iPod touchでも利用できるようになりました。
機能面と見た目で高いクオリティを誇っているこちらのアプリ。今後、Mac版のリリースが予定されており、iCloudを介してiOSとMac間での同期が可能になるということで、更に期待が高まります。
「2chブラウザなのに有料?」という意見もあるかもしれませんが、使ってみると納得のアプリです。

iPhoneでの写真撮影に飽きてきたな〜と感じたら、簡単にパノラマ写真が撮影できるアプリ「パノラマ
」を使用してみてはいかがでしょうか。特殊なレンズを付けたりせずに、何の変哲も無い普通の風景も、ダイナミックな写真として生まれ変わります。
通常の写真、特にiPhoneのプアなカメラではその場の臨場感は出にくいものですが、最大360度までのパノラマ写真が撮影可能なこのアプリなら、通常の写真を凌駕する臨場感が出ます。縦の解像度が800pxに固定されている事もあり、画質についてはそんなに良くはありませんが、気軽にその場の風景を収めるという用途には十分でしょう。
旅行や行楽で行った先の風景はもちろん、再開発などで消え去ってしまう現状の風景を残しておくのにも使えそうです。