「ポケモンGO」バージョン0.49.1のコード解析で、新しく追加されたパラメーターが発見されています。
まず、ポケモンに関係するものでは、SetGenderなど「性別値」に関係するパラメーターが複数追加されているようです。「性別値」はポケモンの雌雄を判別するものですが、強さには影響しないステータスです。
「ポケモンGO」では、ポケモンの大きさや重さといったステータスがありますが、あれも強さには影響していませんよね?それと同じようなものです。
「ポケモンGO」バージョン0.49.1のコード解析で、新しく追加されたパラメーターが発見されています。
まず、ポケモンに関係するものでは、SetGenderなど「性別値」に関係するパラメーターが複数追加されているようです。「性別値」はポケモンの雌雄を判別するものですが、強さには影響しないステータスです。
「ポケモンGO」では、ポケモンの大きさや重さといったステータスがありますが、あれも強さには影響していませんよね?それと同じようなものです。
「ポケモンGO」に新しいポケモンが追加されることが、ポケモンの公式Twitterで発表されました!!詳細については、12/12に発表される模様です。
More Pokémon are coming to #PokemonGO! Stay tuned for details on 12/12, Trainers!
アメリカでは、大手携帯キャリアのSprintとスターバックスがスポンサード企業となり(日本でもイオングループがスポンサード企業に参加)、店舗がジムまたはポケストップとして「ポケモンGO」のゲーム内に登場するなど、年末に向けて色々と動きが活発化しています。
あくまでMore Pokemonとなっており、詳細は12/12の発表待ち。
追加されるポケモンは、伝説3鳥なのか、第二世代の金銀ポケモンなのか、それともミュウ、ミュウツーなのか?
ポケモンを整理してお待ち。
App Storeに「Best of 2016 今年のベスト」コーナーが出現。2016年を代表するアプリやゲームがまとめられています。
「ポケモンGO」はベストではなく、大ヒットゲームという位置付け。ベストAppはほぼ全てが無料アプリ、ベストゲームは課金ゲームと売り切りゲームが半々といったところ。
USのApp Storeでは、フォトエディターの「Prisma」がアプリオブザイヤーですが、日本のApp Storeでは「Standland」というアプリがアプリオブザイヤーを受賞。「Prisma」は次点という形に納まっています。iPhoneゲームオブザイヤーは、国内外共に「クラッシュロワイヤル」が受賞しています。
「ポケモンGO」バージョン0.49.1(iOSは1.19.1)へのアップデートが発表されました。アップデートは順次リリースとなっています。
今回のアップデートでは、ポケモンを複数選択してウィロー博士送りにできる機能がやっと実装されます。その他には、ジムでポケモンのタイプを表すアイコンがついたり、相棒ポケモンでのアメの数表示などの小さい修正が加えられました。
なお、金銀ポケモンについては触れられていません。
・・・が、ポケモンを効率的に整理できる機能が実装されたということは・・・?
イオンがナイアンティックとパートナーシップ契約を結び、イオングループの店舗約3,500カ所が「ポケモンGO」のゲーム上で、ジムやポケストップとして登場するようになっています。
日本国内ではイオンやダイエー、マックスバリューなど415カ所がジムに、2,983カ所がポケストップとして登場。海外では、ホンコン・マレーシア・タイ・ベトナム・カンボジア・インドネシアの店舗100カ所がポケストップとして登場します。
こういったスポンサードのジムとは別に、一般のジムについても増えたという報告があります。申請が通ったのか?未確認ですが、地域によっては増えているかも?