市場調査会社のNewzooによると、昨年12月にリリースされた「Super Mario Run」は、これまでに3,000万ドルの利益を生みだしたそうです。これは、約300万人のユーザーがアプリ内課金で9.99ドル（日本では1,200円）を支払って、ゲームのコンテンツを解除したことになります。
リリースされてからこれまでの間、「Super Mario Run」の全世界でのダウンロード数は約9,000万DL。課金したユーザーは、その中のわずか3%。
アプリ内課金で稼ぐビジネスモデルの「ソーシャルゲーム」からすると、この数字は多いのでしょうか、それとも少ないのでしょうか？
「ポケモンGO」でホリデーイベントの後半戦が始まり、起動画面が新しくなりました。新年を祝う花火を眺めている、可愛らしいベイビィポケモン達のデザインに変わっています。
その他、ホリデーイベント後半戦では、ショップで購入できるギフトボックスがブロンズ、シルバー、ゴールドに変更されていますが、気になる中身は・・・ボールとルアーモジュールの詰め合わせでした。が〜〜〜ん！！ショボ！
1/3までは、ポケストップからベイビィポケモンのタマゴが出やすいので、とりあえずタマゴだけは集めておくとイイかも。
一時期と比べてかなり落ち着いたものの、相変わらず品薄状態にあるポケモンGO専用デバイスの「Pokemon GO Plus」。
これまで再販分は、ポケモンセンターとAmazonのみで販売されていましたが、来年からは楽天ブックスなどでも取り扱いが始まるようで、現在、1/12入荷分の予約受け付けが行われています。
価格は3,780円（37ポイント）送料無料、1人2個までOKです。
12/26〜1/4までの期間限定で「ポケモンGO」のゲーム内のショップにて、ギフトボックスが購入できるようになっています。ホリデーイベントの1つとして、解析で明らかになっていた奴ですね。
ギフトボックスは3種類あり、それぞれアイテムが入っています。
12/30までは赤青黄の3種類、12/30からは銅銀金の3種類のギフトボックスが購入可能になります。
内容物は以下の通りです。
「ポケモンGO」の年末年始にかけてのホリデーイベントについて、正式発表がありました。
ポケストップからの「ふかそうち」ドロップや「ベイビィポケモンのたまご」ドロップ率アップといった内容のイベントになります。先日の解析で明らかになったギフトボックスについては触れられていませんが、画像にはバッチリ写り込んでいるので、何かあるのかも？
