CAPCOMのアクションゲーム「ロックマン」シリーズが、iOSゲームとしてリリースされました。リリースされたのはファミコン時代の1〜6までで、価格はそれぞれ360円。
激ムズゲームとしても有名なロックマンですが、スマートフォン向けにアレンジされていて難易度はそれなり。ノーマルモードで遊べば残機が無限という仕様で、それはそれでどうなんだ？といった気もしますが、昔懐かしいロックマンの雰囲気をスマートフォンで体験するには丁度いいのかも。
対応OSは、iOS 6.1.3以降。対応機種は、iPhone 5以降/iPad 4以降/iPad mini2以降/iPod touch 6th。
AppStoreにて、iOSの通知機能を活かした人気ゲームブックアプリのLifelineシリーズから「Lifeline:ホワイトアウト」が無料配信中です。
ホリデーシーズンも終わったこの時期に、何故、無料配信されているのか謎ですが、年末に新作の「Lifeline：無限の途中」が発売されたので、そのPRの為かもしれません。無料配信の期間は不明なので、とりあえず速攻でポチっておこう〜〜〜。
市場調査会社のNewzooによると、昨年12月にリリースされた「Super Mario Run」は、これまでに3,000万ドルの利益を生みだしたそうです。これは、約300万人のユーザーがアプリ内課金で9.99ドル（日本では1,200円）を支払って、ゲームのコンテンツを解除したことになります。
リリースされてからこれまでの間、「Super Mario Run」の全世界でのダウンロード数は約9,000万DL。課金したユーザーは、その中のわずか3%。
アプリ内課金で稼ぐビジネスモデルの「ソーシャルゲーム」からすると、この数字は多いのでしょうか、それとも少ないのでしょうか？
「ポケモンGO」でホリデーイベントの後半戦が始まり、起動画面が新しくなりました。新年を祝う花火を眺めている、可愛らしいベイビィポケモン達のデザインに変わっています。
その他、ホリデーイベント後半戦では、ショップで購入できるギフトボックスがブロンズ、シルバー、ゴールドに変更されていますが、気になる中身は・・・ボールとルアーモジュールの詰め合わせでした。が〜〜〜ん！！ショボ！
1/3までは、ポケストップからベイビィポケモンのタマゴが出やすいので、とりあえずタマゴだけは集めておくとイイかも。
一時期と比べてかなり落ち着いたものの、相変わらず品薄状態にあるポケモンGO専用デバイスの「Pokemon GO Plus」。
これまで再販分は、ポケモンセンターとAmazonのみで販売されていましたが、来年からは楽天ブックスなどでも取り扱いが始まるようで、現在、1/12入荷分の予約受け付けが行われています。
価格は3,780円（37ポイント）送料無料、1人2個までOKです。
