
「ポケモンGO」バージョン0.49.1(iOSは1.19.1)へのアップデートが発表されました。アップデートは順次リリースとなっています。
今回のアップデートでは、ポケモンを複数選択してウィロー博士送りにできる機能がやっと実装されます。その他には、ジムでポケモンのタイプを表すアイコンがついたり、相棒ポケモンでのアメの数表示などの小さい修正が加えられました。
なお、金銀ポケモンについては触れられていません。
・・・が、ポケモンを効率的に整理できる機能が実装されたということは・・・?

「ポケモンGO」バージョン0.49.1(iOSは1.19.1)へのアップデートが発表されました。アップデートは順次リリースとなっています。
今回のアップデートでは、ポケモンを複数選択してウィロー博士送りにできる機能がやっと実装されます。その他には、ジムでポケモンのタイプを表すアイコンがついたり、相棒ポケモンでのアメの数表示などの小さい修正が加えられました。
なお、金銀ポケモンについては触れられていません。
・・・が、ポケモンを効率的に整理できる機能が実装されたということは・・・?

イオンがナイアンティックとパートナーシップ契約を結び、イオングループの店舗約3,500カ所が「ポケモンGO」のゲーム上で、ジムやポケストップとして登場するようになっています。
日本国内ではイオンやダイエー、マックスバリューなど415カ所がジムに、2,983カ所がポケストップとして登場。海外では、ホンコン・マレーシア・タイ・ベトナム・カンボジア・インドネシアの店舗100カ所がポケストップとして登場します。
こういったスポンサードのジムとは別に、一般のジムについても増えたという報告があります。申請が通ったのか?未確認ですが、地域によっては増えているかも?

「ポケモンGO」のジム戦でまた仕様変更です。
11月上旬のアップデートより、トレーニングで増やせる名声が半分になっていましたが、これが元に戻りました。攻撃で減らせる名声はそのままで、バランス的にはまずまずの調整となります。
以前、スターバックスの従業員がリークした第2世代の金銀ポケモンが12/7に追加?というネタの続報が出ています。新しい情報では、従業員向けのpdfのスクリーンショットや内部文書の写真がリークされ、キャンペーンの詳細が明らかになりました。

Apple.comとAppStoreにて、エイズ撲滅運動支援プロジェクトREDの特設コーナーが出現しています。
Apple.comでは、恒例となっている“赤いアイテム”が色々と追加あり。
Apple純正品では、iPhone用レザーケースやシリコンケース、iPhone 7用バッテリーケース、Apple Watchスポーツバンド、iPad用ケースなどがあります。