「ポケモンGO」のポケモン個体値チェックツールとして最近オススメなのが、この「Poke Genie」。
海外のフォーラムで外人トレーナーが使っていて知ったのですが、しっかり日本語にも対応しています。ポケモンのスクリーンショットから個体値を計算する、いわゆる“分度器ツール”になりますが、スクリーンショットを読み込むだけで個体値の計算はオートで行われます。
「ポケモンGO」のポケモン個体値チェックツールとして最近オススメなのが、この「Poke Genie」。
海外のフォーラムで外人トレーナーが使っていて知ったのですが、しっかり日本語にも対応しています。ポケモンのスクリーンショットから個体値を計算する、いわゆる“分度器ツール”になりますが、スクリーンショットを読み込むだけで個体値の計算はオートで行われます。
9/16の発売以来、品薄状態が続いているポケモンGO専用デバイス「Pokemon GO Plus」の再販情報です。ポケモンセンターオンラインでの次回販売は、11/16(水)午前10時より行われます。
価格は3,780円(税・送料込み)で、1人につき1個限定となります。
そして、今回も特に言及はありませんが、前回同様、Amazon.co.jpでも販売が行われるとみて良さそうです。一時期に比べると大分需要は落ち着いているので、Amazon・ポケセンオンライン共に販売開始時刻に張っておけば普通に購入できるでしょう。
「ポケモンGO」日本独自のイベントとして、11/23までの期間限定で、岩手県、宮城県、福島県の沿岸部でレアポケモンの「ラプラス(a.k.a お台場)」が大量湧きするという、ポケモントレーナーにとっては夢のような調整が行われ、ちょっとした祭り状態になっています。
1日1回、ポケモンを捕獲したりポケストップを回すことでデイリーボーナスが貰えるアップデートのリリースを記念して、ポケモンの出現数とポケストップからのアイテムドロップ数がアップされるプチイベントが実施されています。
このプチイベントの期間は、日本時間11月12日(土)の午前5時まで。
ポケストップからドロップするアイテムはボールが多めとなっており、さらにポケモンもウジャウジャ湧くので、「Pokemon Go Plus」を有効に使うには絶好の機会かも。
「ポケモンGO」が、アップデートのリリースに合わせて、ジムバトルの仕様変更を行い乱世へと突入しています。
と、その前に、今回のアップデートで追加されるデイリーボーナスですが、アップデートしていない旧バージョンでも「今日の1匹目」として500XPが貰えるようです。ただ、「ボーナス1日目」というポップアップは表示されないので、7日連続ボーナスについては貰えるかどうか分かりません。【追記】最新バージョンにアップデートしたところ、旧バージョンで捕獲した分もしっかりカウントされていました。