
「ポケモンGO」のホリデーイベントが実施される12/12〜12/29までの期間限定で、野良ポケモンとして出現する「サンタピカチュウ」。
単にサンタクロースの帽子を被ったピカチュウですが、こいつのサンタ帽は、イベント終了後も反映されたままになるということなので、是非ゲットしたいところ。さらに、サンタピカチュウから進化してライチュウとなってもサンタ帽は被ったままということが判明しています。

「ポケモンGO」のホリデーイベントが実施される12/12〜12/29までの期間限定で、野良ポケモンとして出現する「サンタピカチュウ」。
単にサンタクロースの帽子を被ったピカチュウですが、こいつのサンタ帽は、イベント終了後も反映されたままになるということなので、是非ゲットしたいところ。さらに、サンタピカチュウから進化してライチュウとなってもサンタ帽は被ったままということが判明しています。
12/12より追加された第二世代のポケモンについて、公式発表では「ピチュー」と「トゲピー」のみとされていましたが、その後のトレーナーからの報告で、その他のベイビィポケモン達も追加されていることが確認されています。

予告通り、「ポケモンGO」に新しいポケモン追加のお知らせが行われました。
ウィロー博士が、タマゴから孵化した「トゲピー」と「ピチュー」を発見したようです。ポケストップから“それっぽい”タマゴを入手して孵化させると、可愛らしい「トゲピー」と「ピチュー」をゲットできるぞ!というわけで、この他の金銀ポケモンは、これから数ヶ月にわたって随時解禁されていく仕組みとなっているようです。
流石に、一気に追加は無かったようですね。
というか、例のスクリーンショットはマジだったのか・・・。

なんだ〜〜〜このタマゴ??
この、見るからにわくわくするスクリーンショットは、Imgurにアップされたものです。
ポケストップから第二世代のポケモンのタマゴが出ている内容で、実際のトレーナーがゲットしたのか、イベント用のテストプレイなど開発環境からスクリーンショットが流出したのかは不明ですし、コラかもしれません。タマゴは2kmで、中には「トゲピー」が入っている模様。
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「ポケモンGO」で一部地域のトレーナーだけに実装されていた「(新)かくれているポケモン」機能が、世界中で利用できるようになったようです。
ナイアンティックによると、この新機能は周囲にポケストップの数が少ない過疎エリアでのみ使えるようで、ポケモンが多く発生するような市街地エリアでは、これまで通り「かくれているポケモン」の表示のままとなっています。
先日のポケモン複数選択に続いて今回の機能強化は、近く、大量のポケモンが追加されることへの対策ともとれます。