「ポケモンGO」の年末年始にかけてのホリデーイベントについて、正式発表がありました。
ポケストップからの「ふかそうち」ドロップや「ベイビィポケモンのたまご」ドロップ率アップといった内容のイベントになります。先日の解析で明らかになったギフトボックスについては触れられていませんが、画像にはバッチリ写り込んでいるので、何かあるのかも?
「ポケモンGO」の年末年始にかけてのホリデーイベントについて、正式発表がありました。
ポケストップからの「ふかそうち」ドロップや「ベイビィポケモンのたまご」ドロップ率アップといった内容のイベントになります。先日の解析で明らかになったギフトボックスについては触れられていませんが、画像にはバッチリ写り込んでいるので、何かあるのかも?
iOS版の「ポケモンGO」がバージョン1.21.2にアップデートされ、Apple Watchでのゲームプレイに対応しています。
Apple Watchでは、ポケストップからのアイテム回収、タマゴの孵化などが行えます。
ちょっと実装されるのが遅すぎた感が否めませんが、Apple Watchを持っている人で「ポケモンGO」をプレイしている人は、バージョン1.21.2以降にアップデートして是非プレイしてみて下さい。
「ポケモンGO」で11月に実施された東北3県ラプラス大量湧きイベントの経済効果は結局どうだったのか?これについて、宮城県が試算を発表しました。
それによると、11/12〜11/23までの期間中、宮城県石巻市を中心としてレアポケモンの「ラプラス」が湧きまくったイベントでは、石巻市に約10万人の観光客が訪れて、約20億円の経済効果があったということです。
石巻市の観光客入込数
約10万人(平成28年11月11日(金曜日)~21日(月曜日)までの11日間)
期間中における概算観光消費額
約20億円
ホリデーイベント中に出現する「サンタピカチュウ」が被っているサンタクロースの帽子を使って、ちょっとだけ遊べる裏技が発見されました。
スマートフォンの傾きセンサーと連動して帽子がビヨ〜〜ン!と伸びるというものです。
「ポケモンGO」バージョン0.51.0(iOSは1.21.0)がリリースされました。例によって、アップデートは順次リリースとなっています。
公式のリリースノートによる変更点は以下の通りで、先日発表されたApple Watchへの対応は、今回のバージョンでは実装されていないようです。