本日より、ポケモンGOのサーチツールが一部復活しています。
また何時使えなくなるかは分からないという、かなり不安定な状況ですが、「FastPokeMap」と「P-GO SEARCH」が復活しています。
「FastPokeMap」の方は、開発者が新しく非公開APIをハックするのに成功した?とか何とか告知していたので、ナイアンティックの動向に左右されますが、以前と同じような感じでの利用が可能です。地方でも使える唯一のサーチツールとなります。
本日より、ポケモンGOのサーチツールが一部復活しています。
また何時使えなくなるかは分からないという、かなり不安定な状況ですが、「FastPokeMap」と「P-GO SEARCH」が復活しています。
「FastPokeMap」の方は、開発者が新しく非公開APIをハックするのに成功した?とか何とか告知していたので、ナイアンティックの動向に左右されますが、以前と同じような感じでの利用が可能です。地方でも使える唯一のサーチツールとなります。
「ポケモンGO」バージョン1.13.3(0.43.3)アップデートがリリースされました。
例によって、順次アップデート予定となっています。
今回のアップデート内容は以下の通り。
・・・特にアップデートしなくても良さそうですね。
先日の「ポケモンGO」のアップデートにより、トレーニング方法が攻撃時と同じ6体のポケモンで挑めるようになりました。
これまでのジムのトレーニング方法は、ジムの最下層に置かれているポケモンをターゲットにして、それより低いCPのポケモンで弱点を突いて、1体のみを倒したらリタイヤし、名声を上げるというのが良しとされていました。それが、アップデート後は、攻撃時と似たような感覚でトレーニングできるようになったので、誰でもジムの名声を上げやすくなりました。
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対象タイトルは、お馴染みの「Monument Valley」 や「Alto's Adventure 」、「レオズ・フォーチュン」「BADLAND 2」などから、「スキタイのムスメ:音響的冒剣劇」や「Machinarium」などもあり。対象タイトルが多めの、結構規模の大きなセールとなっています。
10/14より、「ポケモンGO」に新しいジムが追加されました。
ジムの追加数は地域によって変わるので、全く追加されていないという不遇な地域もあるようですが、地方の田舎でも、観光地であれば数カ所ほど追加されています。
新しいジムといっても、これまでポケストップだった場所がそのままジムに変わっているだけなので、使いやすい場所もあれば、トレーニングやジム戦には向いていない場所もあったりと様々です。それでも、プレイ人口が減りつつある中でポケモンが置ける枠が増えたので、これまでよりはジムの争奪戦が幾分楽になりそう。