iOS向けゲームタイトルが、色々セールになっています。
まずは再びセールとなった「Hitman GO」と「Lara Croft GO」が120円。幻想的ステージを滑走する「Alto's Adventure」が240円、シンプルな数字ゲーム「Threes!」が120円、本格的なサバイバルゲームの「This War of Mine 」が480円などなど。
特に、「This War of Mine 」は通常価格よりもかなり安いので、狙っていた人はチャンス！
ジム戦をしていて厄介なのが、避けにくい技2です。
まず、技の避け方は左右スワイプ。そして、技2の避け方は、“集中線”が表示されたタイミングで行うというのが基礎知識としてあります。
カイリューやカビゴンの「はかいこうせん」、シャワーズの「ハイドロポンプ」、ナッシーの「ソーラービーム」、ウインディの「だいもんじ」「かえんほうしゃ」などの大技は、慣れるとほぼ回避可能です。これらの技2は、左右スワイプを連打していても避けられる程です。
ただ、ラプラスの「ふぶき」だけは違い、集中線が出るのはかなり遅めなので「ふぶき」の避け方を知らないと避けることは不可能です。
10/11より、「ポケモンGO」バージョン1.11.2（0.41.2）へのアップデート開始されました。
いつもの様に、各トレーナーへは順次提供されることになっています。今回のアップデートからジムの仕様が変更されているので、アップデートが行き渡った数日後には、強制アップデートで旧バージョンの排除が行われると予想。
なお、ジム戦でエラーになると10分間は一切バトルができない困った仕様については改善されていないようです。
「ポケモンGO」で入手できないポケモンは、伝説ポケモン（サンダー、ファイヤー、フリーザー、ミュウ、ミュウツー）と国限定ポケモン（カモネギ、ケンタロス、バリヤード、ガルーラ）、そしてへんしんポケモンの「メタモン」です。
コラ動画やコラ画像が作られる程の人気？ポケモンで、内部コードの解析によると実際にデータは入っているようですが、まだどの国でも解禁はされていません。メタモンは、対戦したポケモンにそっくりそのまま変身するのが特長ですが、その特長からか実装が見送られているとみられています。
ジムに置いているポケモンの個体値や技などを読み込んで反映するには、負荷が大きいのかもしれませんし、ポケモンGOのジム戦の仕様から、単純にゲームバランス的に微妙という部分もあるんじゃないでしょうか。
「ポケモンGO」の次回のアップデート内容について、ポケモンが捕獲し易くなるメダルボーナスに加えて、ジムのトレーニングが仕様変更されることが発表されました。
上記のスクリーンショットを見ると、1208のカイリューのCPがトレーニング時には733に下がっているのが分かりますね。
