本日より、「ポケモンGO」バージョン1.7.0(0.37.0)への強制アップデートが実施されたようで、旧バージョンで起動するとアップデートを促され、1.7.0にアップデートしないとゲームがプレイできなくなってしまいました。
「ポケモンGO」1.7.0への強制アップデートが実施、まさか「iPhone 5」を切り捨てるつもり?
- 2016年9月15日
- iOSゲーム
本日より、「ポケモンGO」バージョン1.7.0(0.37.0)への強制アップデートが実施されたようで、旧バージョンで起動するとアップデートを促され、1.7.0にアップデートしないとゲームがプレイできなくなってしまいました。
(こっちが本家のGOなのよぉ〜〜〜!!)
ブラピの嫁(唇)で実写映画化されたこともあるトゥームレイダーシリーズをモチーフにした、ターン制パズルアクションゲーム「Lara Croft GO」が、スタッフのおすすめとして120円のセール価格で配信されています。
先日よりセール価格になっている「Hitman GO」も未だに120円で配信中なので、2つ同時にプレイするのもいいかもね。
相棒ポケモン機能が実装された「ポケモンGO」バージョン1.7.0(0.37.0)のアップデート。先日の発表後からしばらく時間が掛かりましたが、本日より一般ユーザー向けに配信が開始されています。
相棒ポケモン機能は、指定した1体のポケモンを相棒にして一定距離を歩くことで、そのポケモンのアメが貰えるという機能です。「ラプラス」や「カビゴン」などの強ポケモンのアメを稼ぐ、図鑑を埋めるため進化させたいポケモンのアメを稼ぐ、といった実用的な使い方から、ただ単にお気に入りのポケモンを相棒にして散歩するという、疑似ペット的な使い方も可能。また、ピカチュウに限り相棒にして10km歩くと肩に乗ってくるという小ネタが仕込まれています。
ポケストップを回して「アイテムがいっぱいです」と表示されたら、バッグをアップグレードするかアイテムを捨てましょう。モンスターボール赤、ズリのみ、げんきのかけら、傷薬などから不要な物を捨てていきます。
道具を開いてゴミ箱アイコンをタップ。
数を指定してポイ!
傷薬やげんきのかけらを使う時、2本指で同じタップすると2体のポケモンを同時に回復することができます。地味に便利なのでどんどん使おう!
相棒ポケモン機能が追加された「ポケモンGO」バージョン1.7.0(Androidは0.37.0)で、ちょっとした小ネタが発見されました。
「ピカチュウ」を相棒ポケモンにして10km歩くと、トレーナーのプロフィール画面にいるピカチュウが肩に乗るというものです。ピカチュウの大きさがちょっと変わっているようにも見えますが、そんな細かい事はどうでも良く、ちょっとレアなピカチュウのアメを稼ぎつつ可愛いという、二度美味しい機能となっております。
どうやらこの小ネタは、ピカチュウ限定のイースターエッグ(隠し機能)らしいのですが、今後のアップデートによっては、肩に乗るポケモン(イーブイなどの小型ポケモン)が追加されていく可能性もあるかもしれません。