
(image: mynameismagenta)
購入したばかりのiPhoneが壊れてしまったらどうするのが最適解なのでしょうか?
Redditで報告されている一例を交えてご紹介します。
今回のケースでは、ポケットに入れていたiPhone 15 Proのカメラレンズが知らない間に割れていたということです。地面に落とした事はなく、ポケットの中に入れているときに、何かにぶつけたりしてカメラのレンズが壊れた可能性が考えられます。

(image: mynameismagenta)
購入したばかりのiPhoneが壊れてしまったらどうするのが最適解なのでしょうか?
Redditで報告されている一例を交えてご紹介します。
今回のケースでは、ポケットに入れていたiPhone 15 Proのカメラレンズが知らない間に割れていたということです。地面に落とした事はなく、ポケットの中に入れているときに、何かにぶつけたりしてカメラのレンズが壊れた可能性が考えられます。

チタニウムへと変わったiPhone 15 Proと15 Pro Maxのフレームは、傷が付きやすいという特性が知れ渡ってきたこともあり、傷についての報告がいろいろと挙がっています。
その中でもよく見られるのが「箱から取り出した時点で傷が付いていた」という報告。
新品未開封なのに傷が付いていたということから、製造段階で付いた傷だと思われますが、ちょっと神経質なんじゃ?というほどの小キズから、これは返品できるでしょうというレベルの傷まで様々です。
そんな中、フレームの傷を修復できる方法が発見されました。

iOS for Twitterのアプリがアップデートされて、ビデオ再生時にAirPlayをサポートしたということで、早速試そうとしたところ、ビデオ再生のAirPlayを使うにはApple TVまたはAirPlay対応テレビが必要となっていました。
そういえば、素のAirPlayってそういう制限があったっけ。
でも、Macがあればあんまり関係なかったりします。
iPhoneやiPadからは画面ミラーリングが使えるので、その機能を使えば、アプリがAirPlayに対応していようがいまいが、Macに接続したディスプレイで視聴することができます。

帰宅したら部屋の中が水浸しになっていました。
途中でものすごい嵐のようなゲリラ豪雨が来たので「ヤバいか?」と予想していたら、その予想を軽く超える惨状に言葉を失いました。
あ・・・・あ・・・・
カーテンや絨毯、ふとんはもちろん、Macやモニターまでびしょ濡れで、部屋の中に水たまりができている始末。
よくあるドリンク類のキャンペーンで、貼ってあるシールをはがして応募するやつ。最近は、QRコードをスマホで読み取って応募するようになっています。
便利だなぁ〜〜〜と思いきや・・・
全然便利じゃなかったわ!

ピンボケで読み込まねえんだわ!