iPadなら、そのまま開いただけでも十分読みやすいKindleアプリですが、画面の小さいiPhoneだとちょっと使いにくさを感じます。
そこで、表示設定を変更してみることにしました。
表示設定は、Kindle本を開いた状態で真ん中の方をタップしてメニューを出し、Aaというアイコンをタップします。
ここでは、フォント設定やレイアウト設定が行えます。
フォント設定ではフォントの種類や文字の大きさが変更できます。
次に、レイアウト設定に進みましょう。
ページの色もお好みに変更できます。
iPadなら、そのまま開いただけでも十分読みやすいKindleアプリですが、画面の小さいiPhoneだとちょっと使いにくさを感じます。
そこで、表示設定を変更してみることにしました。
表示設定は、Kindle本を開いた状態で真ん中の方をタップしてメニューを出し、Aaというアイコンをタップします。
ここでは、フォント設定やレイアウト設定が行えます。
フォント設定ではフォントの種類や文字の大きさが変更できます。
次に、レイアウト設定に進みましょう。
ページの色もお好みに変更できます。
どのご家庭にも必ずある家電といえば「電子レンジ」ですが、こいつを使うと毎回のようにネット接続が不安定になってしまいますね。
これは、電子レンジから発生する周波数がWi-Fiの周波数と干渉していることが原因です。
電子レンジは、マイクロ波を発生させて加熱調理を行います。その時に発生するマイクロ波の周波数が2450Mhz。ちょうどWi-Fiの周波数2.4Ghz帯と干渉してしまい、通信障害が発生するというわけです。
では、電子レンジを使いつつもスマホでネットをするにはどうすればいいのでしょうか?
対策としては、以下の方法があります。
「写真」のiCloudアップロード機能については、アップロードが遅いという事ともう1つ、かなり使いにくいと感じる事があります。
それは、iCloudにアップロードされたビデオをいざMacに転送して編集しようとした時に、iCloudからのダウンロードがめちゃくちゃ遅いということ。
iCloudにビデオファイルが完全にアップロードされている状態だと、「写真」からMacにAirDropしたいビデオファイルを選択して転送すると、まずiCloudからビデオファイルがダウンロードされる事になります。それは分かるのですが、そのダウンロード速度がなかなか遅いのです。
iOSの「写真」には、撮影した写真やビデオを自動的にiCloudにアップロードしてくれる機能があります。
容量を必要とするビデオファイルをiCloudにアップロードすることで、iPhoneやiPadの空き容量を増やすことができるので、iCloudの有料プランを契約する人の多くは、この機能を必要としているのだと思いますが、実際に使ってみるとファイルをアップロードする速度がかなり低速な為、常にWi-Fiに接続しておける環境じゃないとあまり使えないという事に気づきました。
サーバー側の処理が思いの外低速で、アップロードされるまでにかなりの時間がかかるんですよね。
最小モデルのiPhoneとして、2020年11月に登場したiPhone 12 mini。
初めての夏を迎えてみて、発熱問題はやっぱり無視できないな〜と実感しています。コンパクトな本体が災いしているのでしょうか?
まずは、実際に体験した症状からお伝えします。
晴れた日の夕方、1日の中で最も気温が高い時間帯、4K@60fpsで動画撮影時、以下のような症状が発生しました。