よくあるドリンク類のキャンペーンで、貼ってあるシールをはがして応募するやつ。最近は、QRコードをスマホで読み取って応募するようになっています。
便利だなぁ〜〜〜と思いきや・・・
全然便利じゃなかったわ!
ピンボケで読み込まねえんだわ!
よくあるドリンク類のキャンペーンで、貼ってあるシールをはがして応募するやつ。最近は、QRコードをスマホで読み取って応募するようになっています。
便利だなぁ〜〜〜と思いきや・・・
全然便利じゃなかったわ!
ピンボケで読み込まねえんだわ!
なんらかのトラブルやキャッシュクリア目的でiPhoneやiPadを再起動する時は、電源ボタン(トップボタン or サイドボタン)とボリュームボタンの片方を長押しする方法がデフォとなっていますが、実は、もっと簡単に再起動できる方法があります。
以前、iPhoneを使った音声入力によるテキスト入力の方法をご紹介しました。
ソフトウェアキーボードの右下にある「マイクアイコン」をタップすると音声入力モードに変わり、喋っていくだけでテキストに変換されて入力ができるという機能です。各種メモアプリでこの入力方法を使えば、 音声のみで 文章作成も可能になります。
という具合に、使い方次第ではかなり便利ではあるのですが、音声入力だけで全ての文書作成を行うのはかなりの熟練を要します。
AirDropを使ってiPhoneやiPadからMacへファイルを送信しようとしたら、待機中のまま動かなくなった!?
写真アプリから画像ファイルを数枚選択してAirDropしただけなのに、なぜこんなに待つんだろうと思いつつ、待っていても一向に送信が始まらず待機中のまま。
再試行しても結果は同じ。
一体なぜ?
先日取り付けた防犯カメラから、大量のアラート通知が飛んできました。
30秒おきにピロリン!ピロリン!ピロリン!
まさか不審者か?
・・・と思って映像を確認したら、何も映ってませんでした。
今日はかなりの強風でして、その風で揺れる葉っぱが動体感知に反応しているだけのようです。
防犯カメラではあるあるネタですが、無限に来る通知がウザすぎるので対策することにしました。