iPhoneのAirDropを悪用する行為、いわゆる「AirDrop痴漢」。
2011年にAppleデバイスに実装されてから社会問題化した迷惑行為ですが、今なお定期的に発生しているようです。
直近では、読売オンラインの記事にある2022年8月1日の事件があります。
東京都葛飾区のJR亀有駅構内で発生した事件です。犯人の男は、20代女性のスカート内をiPhoneで撮影し、その直後に写真をAirDropで20代女性のiPhoneに送信したというケース。こうなると、もはやAirDropの有無と問わずアカンやろって感じですけどね。