「HomePod」の電源ケーブルは取り外しできる、けど交換するには本体持ち込みで29ドル

HomePod dengencable 01

Appleのスマートスピーカー「HomePod」の電源ケーブルは、本体内部の電源コンポーネントに接続された内蔵式のケーブルになっていますが、実は誰でも取り外すことができます。

これはRedditのスレッドで明らかになったもので、投稿された写真によると、電源ケーブルは独自規格のコンセント型になっていて、内部の端子と接続するタイプ。USBやLightningケーブルのように簡単にスッポ抜けることはありませんが、取り外そうとすれば普通に取り外せる構造になっています。

ですが、Appleは「HomePod」の電源ケーブルの取り外しを推奨していません。

「HomePod」の電源ケーブルは取り外すべきではありません。
万が一、電源ケーブルが外れた場合は、本体に差し込んだりしないで下さい。コンポーネントが破損している場合があります。

うーん?
コンセントタイプなのに破損とか。

いちゃもんを付けてくるヤツの対策として、あえてそういう方針なのは分かりますが、それなら何でユーザーが簡単に取り外しができる従来の電源ケーブルにしなかったのか?

この構造のせいで、「HomePod」の電源ケーブルが損傷した場合は、予約を取った上でApple StoreやApple認定修理業者に持ち込むか、本体ごとAppleのリペアセンターに送らなければなりません。

修理費用は29ドル。
保証対象外となるのでApple Care +に入っていてもお金がかかります。

・・・なるほど。

HomePod dengencable 02

ケーブルに穴が開いていて、本体側に端子があるタイプ。
不器用な人が端子の位置を確認せずに馬鹿力で押し込むと、壊れる可能性は確かにあるけど、慎重にやれば誰でも簡単に取り付けることができます。

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