iOS 13のマップで追加される新機能Look Aroundを試してみる

IOS13 AppleMaps LookAround 01

iOS 13では、Apple純正の地図アプリ「Maps」に“Look Around”という新機能が追加されます。

iOS 13ベータ版を使って、この新機能をちょっとチェックしてみました。

Look Aroundは、Google Mapのストリートビューとよく似た機能で、360度の3Dビューで町中を探索できるというものです。現在のところは、米国内の限定された都市部のみしか対応していませんが、2020年以降は米国以外の国でも対応予定となっています。

どの都市が対応しているのかわからなかったので、とりあえずAppleのお膝元であるサンフランシスコなら対応しているだろうと適当に探索してみました。

Look Aroundに対応している場所なら、マークした場所のサムネイルが表示されます。

サムネイルをタップするとLook Aroundに移行できます。

IOS13 AppleMaps LookAround 02

GoogleカーならぬAppleカーで撮影した360度写真データで作成された町並み。

移動はかなりスムーズです。
Googleストリートビューが1進むところをApple Mapsは5進む感じ。

IOS13 AppleMaps LookAround 03

通行人の顔はモザイク処理されています。

IOS13 AppleMaps LookAround 04

お店の名前や通りの名前がテキストで表示されています。

新しいデータということもあってか、画質はかなり良さげ。

IOS13 AppleMaps LookAround 05

Googleストリートビューと比べて、移動するときのスムーズさは上ですが、まだまだこれからの機能といった印象です。とにかくGoogleストリートビューは細い路地だろうが登山道だろうがどこにでも入ってきているので、世界中の膨大なデータがあり、後発のApple Mapsがこの情報量を上回るのは実質不可能でしょう。

ならば別のアプローチをというわけで、移動のスムーズさや画質の良さ、案内テキストなどを模索しているように感じます。

そんなLook Aroundですが、日本ではどうなるかな。
Googleカーのように、データ収集のためのバイト募集があれば参加したいという人は多いだろうけどね。

日本でも、GoogleカーならぬAppleカーが走行しているという目撃情報があるので、2020年頃には日本でもサービスが開始されるかもしれませんね。

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