6秒動画アプリの「Vine」がまさかの復活!
「byte(バイト)」というアプリになってリリースされました。
元の「Vine」は、2013年にTwitter傘下のVine Labsよりリリース。
Twitterに投稿するために6秒という短い動画クリップに限定したことが、主に若年層のユーザーに支持され、その後、Instagramでも同様に短い動画クリップの投稿が主流となるなど、一時代を築いたアプリでした。
しかし、2016年。
Twitterは赤字に陥り、従業員の9%をリストラ。
その煽りを受けて「Vine」のサービスも終了されることになりました。
当時の「Vine」は、日本のユーザーにもかなり浸透していたので、サービス終了のニュースはそれなりに話題となりました。
海外では、おもしろ動画クリップを作成する職人も登場したりと盛り上がっていましたが、日本では主に中高生が利用していて、その利用方法には公序良俗に反するものが目立っていたので、遅かれ早かれ何らかの規制は入っていたでしょうし、短い動画クリップを投稿する媒体としては、後発で動画投稿に対応したInstagramの方が人気となっていたいたのもあり、サービス終了を惜しむ声はあるものの、みんな心のどこかで「・・・だろうね」的な反応を示していたのを覚えています。
そんな「Vine」の生まれ変わり「byte」は、6秒動画クリップを共有するコンセプトはそのまんま同じ。
ちょうど「Vine」が抜けた穴には、新しくバイトダンスの「TikTok」が入り、「Instagram」との2強状態になっている現在ですが、「byte」は今から勝負できるのか?
byteを使ってみる
ユーザー登録には、Apple IDかGoogleアカウントが必要。
Twitterアカウントじゃないのは皮肉めいていて好き。
新しいサービスなので、ユーザー名は好きなのが付けられます。
これは先行者のみに許された特典ですね。
(Twitterアカウント名なんてまともなワードは枯渇してしまって、今は自動生成されたパスワードみたいなのを使ってる人が多い)
動画はカテゴリ別に探せます。
カテゴリはコメディ、アニメ、ペット、ゲーム、スポーツなど。
ChillとArtは職人っぽい動画が多め。
動画クリップには、コメントとスキ。
↗アイコンからShareとRebyteができます。
Shareをすると動画クリップを保存することができます。(投稿者じゃなくてもOK)
Rebyteはリツイートみたいなものです。
動画クリップは簡単に保存できてしまうので、力作をアップするときはウォーターマークを入れるか、「YouTube」や「Instagram」、「TikTok」などにもアップして第三者にパクられるのを防ぐ必要がありそう。
って言ってる矢先に、早くもパクリ動画を発見!!
パクリ動画の一番の見分け方は、画質ですね。
「YouTube」にアップされた動画をツールでダウンロード、もうその時点で圧縮されて、オリジナルよりだいぶ画質が落ちていますが、そこからさらにウォーターマークを排除するために切り抜いてるので、画質がめちゃくちゃ落ちた状態でアップされます。
なんだこの動画、最近のスマホで撮影したにしてはやたら画質わるいね。
っていうのは大体パクリ動画だったりします。
この手の「YouTube」でバズったバイラル動画のパクリは「Instagram」でも目立ちますが、こういうのって、とにかく目立ったパクリ動画をアップしていってフォロワーを増やすのが目的な場合が多く、フォロワーが増えたらそのアカウントを売るつもりなんでしょうね。
「byte」がそこまでの人気アプリになるかは・・・まだ分かりませんが、自分がアップした動画を誰でも簡単にダウンロードすることができる仕様な時点で、メインとしてはあまり使いたくないかな。
- Source byte - creativity first