iPhone 12 miniを使っていると気づくのが、表示が怪しくなるアプリが結構あること。
ノッチの真下にメニューのあるアプリだと、表示崩れが発生するようです。
このおかげで、メニュー操作がめちゃくちゃやりにくくなったり、場合によってはメニューボタン自体がタップできなかったり。実用的にも少し支障が出る感じ。
NikeのSNKRSやd払いはこのパターン。
SNKRSをiPhone 11で表示したときは、こんな感じのレイアウト。
ノッチがあって、その下にちょっとマージンがあってメニューという配置。
これが、iPhone 12 miniだとこうなります↓
マージンが消えていて、メニューが上に配置されてしまっています。
こちらはまだ操作はできなくはないのですが、d払いに至っては、左端のメニューアイコンが完全に時間表示の部分にめり込んでいて、メニュー操作が一切できません。
ノッチ有りになって初めてとなるコンパクトサイズのiPhoneということで、こういう不具合もあるんですね。