2022年春登場のiPhone SE 3、ベースはiPhone XRでA15チップとTouch IDを搭載

IPhonese3 2020 spring

廉価モデルのiPhoneとしてラインアップされているiPhone SEについて、2022年の春に登場が予定されているiPhone SE 3の本体は、これまでのiPhone 8ベースからiPhone XRベースに変わるという情報が出ています。

iPhone SE 3についての噂はこれまでもいくつか出ていて、その中には、iPhone 11ベースに変わるという情報もありましたが、今回の情報では、11ではなくXRベースになると言われています。

11とXRはどちらも同じ筐体なので、どっちがベースでもあんまり変わり気がしますが、11とXRではカメラ性能がかなり違ってきます。

11ベースであれば、暗所撮影もこなせるカメラが搭載された廉価モデルのiPhoneということで、メインからサブまで幅広くこなせる低価格iPhoneになりそうですが、XRベースになるなら、カメラ性能にはあまり期待はできなさそうです。

ただ、処理能力などのスペックについては、廉価モデルでありながら良さげなものになるということです。

A15チップ搭載で5G対応の高スペック

本体はiPhone XRベースで、ディスプレイは有機ELではなく液晶になりますが、画面サイズはiPhone SE 2の4.7インチ→6.8インチへと大幅にサイズアップします。

性能面では、SoCにApple A15チップを搭載し、5Gをサポート(ミリ波は非対応)するとのこと。Apple A15チップは、iPhone 13シリーズやiPad mini 6に搭載されている現在最新のチップになります。

生体認証については、Face IDの他に電源ボタン内蔵式のTouch IDにも対応しているということで、その辺りの仕様はゴージャスなものになるようです。

価格はいくらになるのか?

価格と容量は、現行のiPhone SE 2と同じになるということなので、64GBモデルが49,800円、128GBモデルが55,800円になります。

ホームボタンに小さな画面というiPhone SEは、今となっては時代遅れ感が否めず、一部の家電量販店では1円でバラ撒きも行われたため商品価値がかなり低まっていることもあり、このモデルチェンジで息を吹き返してもらいたいと思います。でも、少し前のMNPでの1円バラ撒きのせいで、「どうせ、またこれも1円でバラ撒きされるんでしょ?」という空気が完全にできてしまったので、今更といったら悪いですけど、iPhone SE 3を定価で購入するのはちょっと抵抗感があるのも正直な感想です。

iPhone SEとしては重量級のモデルになる?

あと、以前にiPhone XRやiPhone 11を所有していた人なら分かると思いますが、とにかくちょっと重いんですよね。事あるごとに「なんだか重てーな、これ・・・」とうんざりしていたのを覚えています。その反動で、最軽量モデルのiPhone 12 miniを購入したくらい。

iPhone XRの重さは194g。これはiPhone 11とも同じですが、iPhone SE 2の148gはもちろん、iPhone 12の162gやiPhone 13の174gと比べても、かなり重く感じます。iPhone XRの筐体を使いまわしにすると考えると、iPhone XRや11と比べて軽量化されるとは考えづらく、200g前後の重さで登場すると考えると、iPhone SEとしては異例の重量級モデルになる可能性もあるでしょうね。

果たして、iPhone SE 3は売れるのか?

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