GoProは癖の塊のようなカメラなので、使っていくうちにいろんなコツを習得できちまいますが、また新たなコツを今更発見してしまいました。
HERO 10 Blackを使っていると、知らない間にバッテリー残量が0になっているという怪現象が、これまで度々ありました。
いざ使おうとすると、やたら本体が温かくなっていて、フル充電しておいたのにバッテリーがぜんぜん残ってない・・・っていうやつです。
どうやら、こいつ、何かの処理を勝手にやってるっぽいんですよね。
GoProは癖の塊のようなカメラなので、使っていくうちにいろんなコツを習得できちまいますが、また新たなコツを今更発見してしまいました。
HERO 10 Blackを使っていると、知らない間にバッテリー残量が0になっているという怪現象が、これまで度々ありました。
いざ使おうとすると、やたら本体が温かくなっていて、フル充電しておいたのにバッテリーがぜんぜん残ってない・・・っていうやつです。
どうやら、こいつ、何かの処理を勝手にやってるっぽいんですよね。
先日のセールで購入したモバイルバッテリーが届きました。
Ankerの「523 Power Bank」という10000mAhのモバイルバッテリーで、最大20W出力のUSB-Cポートと最大22.5W出力のUSB-Aポートを搭載している製品。
数年使った10000mAhのモバイルバッテリーが買い替え時期になっていたので、オーソドックスなこちらのバッテリーに買い替えました。
某メーカーのケーブルをまとめるグッズ。
ケーブルタイのマジックテープ部分を活用して、簡単に着脱できるというアイデア商品です。
購入当初はかなり活用できていましたが、次第に粘着力が弱まり、帰宅したら机の下に落ちてホコリまみれになっているという惨劇が続いたので、しばらく使っていませんでした。
同じ製品を使っている他の人の設置方法をチェックしてみると、机の横ではなく上に設置されている事に気が付きました。
これだ!!
というわけで自分も机の上に貼り付け。
シール部分は、アルコールティッシュでホコリを拭き取ると粘着力が復活したので、買い換えずにそのまま使えています。
なんとなく思いついたタイミングで、謎メーカーの古い電源タップをPanasonicのちゃんとした電源タップに買い替えました。
最初、モバイルバッテリーで有名な某海外メーカーが出しているUSBポート付きのOAタップの購入を検討していたのですが、ユーザーレビューで「あくまで中国メーカー品質ですね!」みたいな内容のがあったので、やっぱりそうなのか〜と目が覚め、やっぱり電源周りは日本メーカーが安心だなということで、Panasonicが出している安全設計扉付きの電源タップにしました。
Appleの忘れ物防止タグことスマートタグの「AirTag」が発売されてから1年ちょっとが経ちましたが、そろそろ電池がヤバくなってきました。
普段、存在を全く意識させないAirTagは、電池残量の確認をする習慣もありませんが、電池の残量が少なくなってくると通知で知らせてくれる機能が備わっているので、そのタイミングでチェックすればいいだけです。
電池ヤバそうだな〜ということで、「探す」アプリで電池残量をチェックしてみると、ちょっとした発見がありました。