
新型コロナの影響によるイベントの開催中止が相次いでいますが、そんな中、Appleが6月に開催予定の開発者向けイベント「WWDC 2020」について、オンラインイベントとして開催することを正式に発表しました。
WWDCがオンラインイベントとして開催されるのは、初めての試み。
基調講演やセッションはこれまで通り行われるということです。
具体的にどのような形式になるのか?などの詳細については、今後数週間の内に明らかにされます。

新型コロナの影響によるイベントの開催中止が相次いでいますが、そんな中、Appleが6月に開催予定の開発者向けイベント「WWDC 2020」について、オンラインイベントとして開催することを正式に発表しました。
WWDCがオンラインイベントとして開催されるのは、初めての試み。
基調講演やセッションはこれまで通り行われるということです。
具体的にどのような形式になるのか?などの詳細については、今後数週間の内に明らかにされます。

この秋に登場する「Apple Watch Series 6」には、血中の酸素濃度を検出する機能が搭載される。
「iOS 14」のコード内から、Apple Watchの血中酸素濃度検出に関する内容のものが発見されたことを根拠として、そういった噂が出ています。
9to5Macによると、この新機能は、装着者の血中酸素濃度が正常値を下回ることがあると、心拍数と同じく通知でお知しらせしてくれるといいます。「あなたの血中酸素濃度が低下しています、大変危険です!」みたいな?
でも、Apple Watchがどうやって血中酸素濃度を測定するのでしょうか。

本日より、「iOS 13.3.1」「iPadOS 13.3.1」が正式リリースされました。
アップデート内容は、主にバグ修正と改善。
プライバシーの観点から指摘されていたUWBチップの位置情報については、設定から無効にすることができるようになっています。
設定 > プライバシー > 位置情報サービス > システムサービス > ネットワークとワイヤレス

昨年の12月より、AmazonでMacなどのApple製品を購入した際でも、AppleCareに加入できるようになりました。
Amazon.co.jpが販売するMacbook, MacBook Air, iPad, iPad Pro, iPad Air, Apple Watch, Beats, Apple TVなど全300商品以上が対象で、購入ページのメニューにある「保護プランの追加」からAppleCareを選択することで、購入するだけでAppleCareへの申し込みが完了。
自分でAppleCareに登録する手間がかかりません。

Otterboxより、Apple Watchケースの「Exo Edgeケース」が新登場。
耐衝撃性を重視するiPhoneケースやiPadケースを販売しているメーカーで、Apple Watchケースも保護性の高いデザインとなります。
やや肉厚のバンパーは、ベゼルとディスプレイ、デジタルクラウンまで完全に保護します。