
今後登場するApple Watchには、指紋認証機能のTouch IDが搭載される!?
Appleが新たに取得したApple Watchに関する特許情報によると、ボタン型の生体認証システムの搭載が計画されていることが明らかになりました。

掲載されているイラストをチェックすると、iPad Air 4に搭載されている電源ボタン内蔵タイプのTouch IDとかなり似ており、今後登場するApple Watchにもこのボタン型のTouch IDが搭載されることが考えられます。

今後登場するApple Watchには、指紋認証機能のTouch IDが搭載される!?
Appleが新たに取得したApple Watchに関する特許情報によると、ボタン型の生体認証システムの搭載が計画されていることが明らかになりました。

掲載されているイラストをチェックすると、iPad Air 4に搭載されている電源ボタン内蔵タイプのTouch IDとかなり似ており、今後登場するApple Watchにもこのボタン型のTouch IDが搭載されることが考えられます。

ヨドバシの福袋、2021年 夢のお年玉箱の抽選受付が12月6日まで行われています。
ヨドバシのアカウントがあれば誰でも申し込めますが、購入履歴が無いとまず当たらないでおなじみの競争率激高の福袋となります。
今まで1回も当たった試しがないし、今年もどうせ当たらないでしょうけど、どんな商品が用意されているかだけでもチェックしてみましょう。

お手頃価格の廉価モデルとして登場したApple Watch SEで、充電時に異常発熱する問題が指摘されています。
報告されている症状としては、Apple Watch SEを充電したところ画面が黄色くなって本体がすごく熱くなるというもので、装着していた腕にApple Watch SEの裏側の形状がくっきりと付くくらい火傷を負ったという話。
韓国のブログサイトでは複数の報告が写真付きで挙がっていて、そのどれもが、Apple Watch SEの画面の右上の部分が黄色く変色しているという共通点があります。

Appleは、東京オリンピック用のApple Watchバンドをすでに用意していたようです。
新型コロナの影響で2021年に延期された東京オリンピック、当初の予定では2020年の夏に開催されるはずだったので、それに合わせて制作していた試作タイプでしょうか。
こちらの東京オリンピック限定Apple Watchナイロンバンドのデザインは、非常にシンプル。各国の国旗をデザインしたカラーリングにワンポイントとして小さな文字で「JPN」や「DEN」などの国名が記されています。

iFixitの「Apple Watch Series 6」分解レポートがアップされました。
上の写真は、Series 6とSeries 5のディスプレイを開けた状態を比較したものです。ディスプレイの開き方が縦から横に変更されていて、内部設計もちょっと変わっていることが伺えます。
iFixitによると、Series 6のディスプレイユニットにはフォースタッチが搭載されていないので、開ける時にガスケットを取り外す必要がなくなったのと、ディスプレイとロジックボードを繋いでいるフレキシブルケーブルが半分ほどに減っている為(上の写真参照)、バッテリーの交換作業はこれまでよりもかなり楽になっているといいます。