
Appleは、東京オリンピック用のApple Watchバンドをすでに用意していたようです。
新型コロナの影響で2021年に延期された東京オリンピック、当初の予定では2020年の夏に開催されるはずだったので、それに合わせて制作していた試作タイプでしょうか。
こちらの東京オリンピック限定Apple Watchナイロンバンドのデザインは、非常にシンプル。各国の国旗をデザインしたカラーリングにワンポイントとして小さな文字で「JPN」や「DEN」などの国名が記されています。

Appleは、東京オリンピック用のApple Watchバンドをすでに用意していたようです。
新型コロナの影響で2021年に延期された東京オリンピック、当初の予定では2020年の夏に開催されるはずだったので、それに合わせて制作していた試作タイプでしょうか。
こちらの東京オリンピック限定Apple Watchナイロンバンドのデザインは、非常にシンプル。各国の国旗をデザインしたカラーリングにワンポイントとして小さな文字で「JPN」や「DEN」などの国名が記されています。

iFixitの「Apple Watch Series 6」分解レポートがアップされました。
上の写真は、Series 6とSeries 5のディスプレイを開けた状態を比較したものです。ディスプレイの開き方が縦から横に変更されていて、内部設計もちょっと変わっていることが伺えます。
iFixitによると、Series 6のディスプレイユニットにはフォースタッチが搭載されていないので、開ける時にガスケットを取り外す必要がなくなったのと、ディスプレイとロジックボードを繋いでいるフレキシブルケーブルが半分ほどに減っている為(上の写真参照)、バッテリーの交換作業はこれまでよりもかなり楽になっているといいます。

Apple Watch Series 6とApple Watch SEが正式発表されました。
Apple Watch Series 6は9月18日より発売開始で、価格は42,800円(税別)から。Apple Watch SEは29,800円(税別)からで本日より発売開始。Apple Watch SEの登場にも関わらずApple Watch Series 3の販売も継続されていて、こちらは19,800円(税別)からとなります。
それでは、新しくなったApple Watchの新機能をチェックしてみましょう。

いよいよ開催されるAppleイベント。
時差の都合上、日本時間では9月16日の午前2:00から開催されますが、多くの人は寝ている時間帯ということで、今回のイベントで発表される新製品を先取りでお伝えします。
イベント当日が近づくにつれて数々の噂やリーク情報が錯綜しましたが、今回のイベントで発表される新製品は「Apple Watch Series 6」「Apple Watch SE」「iPad 8」「iPad Air 4」の4種類。
iPhone 12シリーズの発表は行われないということです。
こちらは米国の小売り店Targetの広告ですが、発表前にも関わらずデカデカと「new iPhone」の文字が踊り、その下にはApple Watch Series 6が掲載されています。
こちらは製作途中のものらしく、関係者から流出したとみられています。

new iPhoneというものの製品写真はiPhone 11とiPhone SEですし、Apple Watch Series 6と記載されているものの価格は伏せ字で、製品写真はApple Watch Series 5が使用されています。