
GoProの小型モデル HERO 11 Black Mini がフリーズした時にリセットするにはどうすればいいのか?という疑問が頭の片隅にずーっとありました。というのも、 HERO 11 Black Mini はバッテリー内蔵式のため、通常の GoPro HERO のようにフリーズした時にバッテリーを取り外してリセットするという事ができないのです。
そうこうしているうちに、その機会が訪れました。

GoProの小型モデル HERO 11 Black Mini がフリーズした時にリセットするにはどうすればいいのか?という疑問が頭の片隅にずーっとありました。というのも、 HERO 11 Black Mini はバッテリー内蔵式のため、通常の GoPro HERO のようにフリーズした時にバッテリーを取り外してリセットするという事ができないのです。
そうこうしているうちに、その機会が訪れました。

何らかの理由で発売延期されていたGoPro HERO 11 Black Mini(長い)が発売されました。
製品名にBlackいるか?
というツッコミはさておき、まずはじめに残念なお知らせがあります。
このHERO 11 Black Miniでは外部マイクが使えません。

10月24日に発売予定で予約販売が行われていGoProのHERO 11 Black Miniが、土壇場で発売日をいきなり延期していました。
気付かれないようにか、下の方に小さく「このアイテムは11月18日までに発送されます。」と表示しているだけで、購入者には延期の連絡は来ていません。
これって、約1ヶ月の発売延期ということ?
さすがGoPro。
やってくれるわ。

GoPro HERO 11の登場に合わせてなのか、iOS向けのGoProのアプリ「GoPro Quik」がアップデートされて新しいUIに変わっていました。
「GoPro Quik」といえば、GoProとアプリの接続方法も地味に便利になりました。以前は、GoPro本体のWi-Fiにスマホを接続してからアプリで接続するという流れでしたが、今はGoPro本体から「アプリに接続」を選択すれば、アプリ側からBluetoothでペアリングして自動的にWi-Fiに接続されるという流れで行えるようになったので、GoProのWi-Fiに手動で接続する手間はかかりません。
というわけで、新しいUIをチェックしてみましょう。
事前リークされていたDJIのスマホ用ジンバル「OM 6」と「OM SE」が発売されました。
「OM 6」は内蔵延長ロッド付きの3軸ジンバル。
ズームを微調整しやすいサイドホイール、新しいスティック、バッテリー残量やシステムインジケーターを表示するステータスパネルを搭載しています。