今年で80周年を迎えるポラロイドが、今の時代にマッチするポラロイドカメラとして新発売する「Polaroid Pop」。
3.97インチのタッチスクリーン付きのデジカメに、インクを使わないZINKプリンターを搭載したインスタントカメラ。20MP CMOSセンサーとデュアルLEDフラッシュでの写真撮影に加えて、1080pのビデオ撮影機能にも対応。撮影したファイルは、microSDカード(最大128GBに対応)に保存されるので普通のデジカメとしても使えます。
今年で80周年を迎えるポラロイドが、今の時代にマッチするポラロイドカメラとして新発売する「Polaroid Pop」。
3.97インチのタッチスクリーン付きのデジカメに、インクを使わないZINKプリンターを搭載したインスタントカメラ。20MP CMOSセンサーとデュアルLEDフラッシュでの写真撮影に加えて、1080pのビデオ撮影機能にも対応。撮影したファイルは、microSDカード(最大128GBに対応)に保存されるので普通のデジカメとしても使えます。
少し前に、GitUpという中華メーカーの最新型2Kアクションカメラ「Git2 Pro」を購入したので、各部のディテールからセットアップまでの行程をさっとご紹介します。
「Git2」は安価な中華アクションカメラで、SONYのイメージセンサーExmor IMX206を搭載していて画質良し、1080p@60fpsはもちろん2160p@24fpsでのビデオ撮影も可能。この辺りは、SJCAMなど同世代の中華アクションカメラで横並びですが、1.5インチ液晶ディスプレイも付いていて、さらにUSBで外部マイクが使えるという、この機種ならではのメリットがあります。ブレ補正もあるようですが、これについてはよく分かりません。
GoProが、HERO 5専用のスタビライザー「Karma Grip」を発売しました。
「Karma Drone」に搭載されている電子制御スタビライザーの単品販売で、日本での価格は36,000円。
GoProブランドですが、電子制御のスタビライザーとしては少し安めの価格設定になっています。(HERO 5専用という汎用性の低さを考えると、妥当な価格かも)
登山やランニング向けにGPS製品を販売しているGARMINより、また新しくアクションカメラが登場しました。今回登場した「VIRB Ultra 30」は見ての通り、かなりGoProに寄せてきています。
GoProクローンといっても良いくらい似ています。
謎の中華メーカーではなく、天下のGARMINがこれをするとは・・・。
GoProのアクションカメラ「Hero 5」について、色々とリークされています。
具体的には、プロトタイプか製品版かは不明ながら本体の写真や寸法、ハウジングケースの写真、説明書から詳細なスペック、クラウドサービスの「GoPro Plus」などがリークされました。
ただ、一時期と比べて、かなり落ち着いた印象のアクションカメラ。本家本元GoProの新製品がリークされたといっても、それほど注目度は高く無いようです。